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creativecommonsに関するNaskiのブックマーク (15)

  • freesound :: home page

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    Naski
    Naski 2009/02/25
    CCライセンスの効果音・環境音素材
  • ブログの著作権とクリエイティブ・コモンズ

    ブログを書き始めて一年になる。エッジな人たちには随分後れをとって始めたブログだが、漸く慣れてきた。そこで最近気になり始めているのが著作権について。僕の書く記事の著作権ではなく、僕が記事の題材にするものの著作権だ。 僕はよく映画の感想を書くが、そのとき映画のイメージを伝えるためにポスターなどの画像を使っている。公式サイトからキャプチャしたものもあれば、Googleイメージ検索で探して拝借してきたものもある。両方とも著作権を侵害する行為だ。 過去に公開されDVD化された映画ならば、Amazon.co.jpのアフィリエイトを使うことでDVDのジャケットを表示することが出来る。これならば、ひとまず著作権の問題はクリアしている。問題は公開されたばかりでDVDがまだ未発売の映画の感想を書くときだ。アフィリエイトを使って画像を拝借しようとしても、Amazonのデータベースに作品が登録されておらず無理。こ

    ブログの著作権とクリエイティブ・コモンズ
    Naski
    Naski 2008/07/09
    ブログをクリエイティブコモンズで公開するときの落とし穴
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • mF247 | gR² | Official Index

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    Naski 2007/10/29
    日本のインディーズ音楽配信サイト
  • Jamendo:P2Pを利用したフリーな音楽配信 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 クリエイティブコモンズにライセンスされたアルバムがダウンロードできるJamendoというサイトがある。このサイトはBitTorrentやeMuleを利用しているため、配信コストがほとんどかかっておらず、音楽を求めるユーザも、音楽を公開したいアーティストも、どちらも無料で利用できるという。ただ、配信だけにコストがかかると言うわけでもないので、多少の広告は含まれる模様。 追記 現在では、JamendoでのP2P(BitTorrent、eMule(ed2k))からのダウンロードは補助的なものとなり、主にブラウザ上でのHTTPダウンロード(いわゆる普通のダウンロード)に移行しております。今でもP2Pダウンロードは可能ですが、オプションで選択

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    Naski 2007/10/29
    クリエイティブコモンズの音楽共有サイトJamendoについて
  • Magnatune: さほど強欲な会社ではありません | OSDN Magazine

    Magnatuneは「強欲な会社ではありません」を標榜するインターネット・レコード会社で、ビジネス・モデルに、いわゆる「オープン・ミュージック」の理念を掲げている。 営利目的でないご利用の場合は、弊社の音楽とその「ソースコード」を無料でご利用いただけます。弊社の音楽で利益を得た場合は(営利目的の場合)、「その利益を」弊社および弊社のアーティストに「分配」していただきます。 Magnatuneでは、すべての曲をMP3形式によりCreative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlikeライセンスの下で提供している。Creative Commons Projectによるこのライセンスでは「権利の一部が留保されている」。すなわち、曲を営利目的(Creative Commonsは「営利」を非常に広く定義している)に使う場合は、Magnatuneからその

    Magnatune: さほど強欲な会社ではありません | OSDN Magazine
  • Jamendo : Home

    Free music downloads and streaming. Discover and explore 600,000+ free songs from 40,000+ independent artists from all around the world.

    Jamendo : Home
    Naski
    Naski 2007/10/28
    クリエイティブコモンズライセンスの楽曲をP2Pで配信する、音楽コミュニティサイト
  • ショートムービー:NeoM rePublic

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    Naski 2007/10/28
    クリエイティブコモンズライセンスの素材を利用した映像祭典
  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • Creative Commons Search

  • Welcome Creative Commons

    Better Sharing, Brighter Future “Twenty Years of Creative Commons (in Sixty Seconds)” by Ryan Junell and Glenn Otis Brown for Creative Commons is licensed via CC BY 4.0 and includes adaptations of the multiple open and public domain works. View full licensing and attribution information about all works included in the video on Flickr. Creative Commons is an international nonprofit organization tha

    Welcome Creative Commons
    Naski
    Naski 2007/10/20
    Creative Commons本家サイト
  • Flickr クリエイティヴ・コモンズ

    Many Flickr users have chosen to offer their work under a Creative Commons license, and you can browse or search through content under each type of license. Here are some recently added bits and pieces: Attribution (CC BY 2.0)

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    Naski 2007/10/20
    クリエイティブコモンズライセンスの写真たち。さすがFlickr、これは使える!
  • クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine

    昨今注目を集めているクリエイティヴ・コモンズは、果してこれ以上に普及するのだろうか。ソフトウェアにおけるオープンソースとの比較から、問題点を洗い出してみたい。 はじめに クリエイティヴ・コモンズ (Creative Commons, CC)は 2001年、スタンフォード・ロースクールのローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig)教授を中心とした様々な分野の専門家たちによって立ち上げられたプ ロジェクトだ。ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェ アの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープ ンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。日で もクリエイティヴ・コモンズ・ ジャパンが設立され、現在は主に日法との平仄という見地からクリエイ ティヴ・コモンズのライセンス的な吟味が続けられているようだ。なお、クリエイテ

    クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 | OSDN Magazine
  • クリエイティブ・コモンズ

    目次 はじめに クリエイティブ・コモンズのライセンス解説 (2003年翻訳) クリエイティブ・コモンズが描くいくつかの例 (2003年翻訳) クリエイティブ・コモンズのWeblog抜粋 (2003年翻訳) コミック版:クリエイティブ・コモンズのライセンス解説 (2003年翻訳) コミック版:クリエイティブ・コモンズのライセンス範囲(2003年翻訳) 関連リンク 更新履歴 はじめに 『コモンズ』の著者レッシグ教授らが提唱しているCreative Commonsのライセンスは、 フリー・ソフトウェア、オープンソース、フリーテキストなどの活動に影響を及ぼしそうな感じを受けました。 そこで、Creative CommonsのWebサイトで公開されている関連文書(コミックを含む)をいくつか日語に翻訳しました。 クリエイティブ・コモンズのライセンス解説 (2003年翻訳) Creative Comm

    Naski
    Naski 2007/09/16
    クリエイティブ・コモンズ関連文書の日本語訳
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク

    Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
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    Naski 2007/09/16
    創造的な作品に柔軟な著作権を定義するライセンスを提供するNPO法人
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