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kuroboxとhardwareに関するNaskiのブックマーク (3)

  • 【レビュー】玄人中の玄人向け!? KURO-BOX/PROデビュー (1) KURO-BOX/PROのハードウェア仕様 | パソコン | マイコミジャーナル

    玄箱シリーズの上位機種「KUR-BOX/PRO」 LinuxベースのNASキット「KURO-BOXシリーズ」(以降、玄箱)はNASとしても利用でき、マニアックなカスタマイズも可能ということで、幅広い層から支持される製品になった。その玄箱シリーズの上位機種として新たに「KUR-BOX/PRO」が加わった。結論からいえば、かなりヘビーな玄人向けアイテムといえるのだが、KURO-BOX/PROが、どのような製品なのか、またどのような特徴を持っているのか、リポートしていくことにしよう。 ARM9ベースのMarvell 88F5182/400MHzを採用 まずはハードウェアの特徴から紹介していくことにしよう。 CPU Marvell 88F5182(ARM9Core / 400MHz) メモリ 128MB(DDR2) NAND FLASH 256MB コネクタ USB(TypeA)×2、Serial

    Naski
    Naski 2007/09/05
    玄箱PROのレビュー
  • HG と そうじゃないのの違いとか

    玄人志向は10月22日、おなじみ玄箱をGigabit Ehernet対応にした「KURO-BOX/HG」を発表した。発表後、すぐに出荷も始まったが、いかんせん数量が極めて少数だったためか、かつての玄箱の時のように入手性はまだあまり良くないのが現状。それだけ期待が高いという事の裏返しと言っても良いだろう。 ちなみに、従来の玄箱はかなり入手性も改善しており、普通に入手出来るようになっている。したがって、ポイントはKURO-BOX/HGが(入手困難な状況を克服してまで)入手する価値があるか、それとも従来の玄箱とさして違いがないのか? というあたりになってくる。そこで、この辺りを中心にご紹介したい。 ●従来からの変更点 パッケージは従来の玄箱と全く同じである(写真01)。体のほか、縦置き用のスタンド、インストールCD-ROM、及び簡単なマニュアルが付属するのみ。見かけは、従来だとシルバーだったプ

    Naski
    Naski 2007/06/02
    玄箱HGについての結構詳しいレポート
  • 槻ノ木隆のPC実験室

    玄人志向の「玄箱」は、初代製品およびGigabit Ethernet対応製品のレビューを以前お届けしたが(関連記事参照)、その後シリアルATA HDD対応にした「KURO-SATA」がリリースされ、そこそこコンスタントに売れていたようだ。 その玄箱シリーズの最新製品が、全てを一新した「KURO-BOX/PRO」(以下「玄箱PRO」)である。玄人志向内部でも扱いが変わったのか、従来の玄箱が「NASベアボーン」となっているのに対し、玄箱PROは「Linuxベアボーン」になっているなど、力の入れ方がちょっと変わっているのがわかる。 とはいえ、玄箱PROのベースがNASであることは間違いない。そこでまずはNASとしてどの程度使えるか、という話を今回はレポートしてみたい。 ●そっけないパッケージ パッケージそのものは、比較的コンパクトにまとまっている(写真1)。内容物は体と電源ケーブル、LANケー

    Naski
    Naski 2007/06/02
    玄箱PROについてのレポート
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