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serialに関するNasuplのブックマーク (3)

  • ArduinoとPC(Processing)のシリアル通信

    大阪大学 機械工学専攻 石川・南研究室のwebsiteは下記に移転しました → http://ishikawa-lab.sakura.ne.jp/ こちらの続編です.Arduinoを使ったリアルタイム制御,とくに母艦PCとのシリアルデータ通信をしながら制御するときの注意点についてまとめています. シリアル通信のAPI シリアル通信のAPIをArduino側,PC側(ここではProcessing)のそれぞれについて整理しておきます. この記事ではArduino→PCの方向の通信についてのみ示します. Arduino側 Arduino IDEのSerialライブラリを使います. Serial.print(val, format) val をASCII文字列としてシリアルポートに出力します. valは任意のデータ型でOKです.すなわちchar, byte, int, float, char[]

  • f-palette

  • ArduinoとProcessingの連携2:大きな値を送信する、データの流れを視覚化する

    今日の内容 先週の課題の講評会 センサーからの入力を視覚化する – ArduinoとProcessingの連携のつづき 大きな値を送受信する – 大きな値 → 0〜1023 (1024段階 = 210 = 10bit) 先週のように、0〜255にマッピングするのではなく、全ての値が反映されるように送受信する方法を学ぶ – ビット演算の使用 データの流れを視覚化する ノイズの影響などを除去しながらデータが変化する様子を視覚化する 先週の課題の講評会 先週の課題: Generative Gestaltungのコードを活用して、Arduinoにとりつけたセンサーや可変抵抗、スイッチなどを操作すると形態や動きが変化するプログラムをProcessingで作成する。 使用するセンサーは自由に選択してください。温度センサー、光センサー、可変抵抗以外のものでもOK 複数のセンサー、可変抵抗を組み合せても構

    ArduinoとProcessingの連携2:大きな値を送信する、データの流れを視覚化する
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