ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
恋愛, ネット, はてなダイアリー | 18:58 | ↓のエントリではてなカップルについてちょこっと触れたのですが、はてな内恋愛は、かつてのテキストサイトにおけるネゲットとはまた違うもののような気がするのです。(はてなカップルについては身近な例が少ないし、テキストサイトのネゲットも交友範囲が限られているのでちょっと独断と偏見に満ちているかもしれませんが。)何が違うんだろうなあと思って少し考えてみたのですが、個人的感覚ではテキストサイトのネゲットはクローズドな傾向だったのに対して、はてな内恋愛はもっとずっとオープンなのではないかと。それはアンテナ登録やブックマーク、自分のダイアリーで相手のダイアリーについて言及することによって、相手及び双方の閲覧者に対して、「自分は相手のダイアリーを見てますよ」「相手のダイアリーに関心を持ってますよ」ということが意図的であるにしろないにしろアピールできてし
■恋の力学 三角関係編 恋の三体問題 今回はもちろん、 恋の力学 -恋の無限摂動 - (1999.12.21)の続きである。前回は、恋の力学を二体間の単純問題に適用したが、今回は複雑系の入門編である三体問題に適用してみたい。二体間の単純問題から三体問題になることで、現実問題に近くなる。また、物語性も大幅にアップする(当社比)。 その物語性のいい例があるので、簡単に紹介しておく。小山慶太の「漱石とあたたかな科学」講談社学術文庫の第七章に面白い話がある。- 「明暗」とポアンカレの「偶然」 - である。漱石が、明暗の中でのモチーフにしている「ポアンカレの説明する偶然」について、 ラプラス -> ポアンカレ -> 漱石という流れが考察されている。そしてまた、同様な繋がりにある三体問題についても、考察を行っている。 「明暗」の中での登場人物津田お延清子達がくりひろげる物語を三体問題になぞらえて考察し
なんというか非モテや童貞をこじらせる辛さやってのは、 RPG風に言うと 今更転職してレベル1からはじめなきゃいけないしんどさで、 しかも具体的にどこに向かっていけばいいのか わからないトコにあるんだと思う。 例えば、頼りになる先輩とか居てモテ指南を受けられるなら別だけど、 ほとんどの非モテってのはネット上ではともかく現実では、 かくれキリシタンならぬ、かくれ童貞で、友達にも内緒にしてると思う。 というか俺がそうだった。 だから抽象的な実現不可能な目的を口走ってみたり、 そういう気持ち自体を疑ってみたりしてよりこじらせる。 しかも世間的にそういう恋愛とセックスは10代で経験して当然みたいな価値観が ここ20年くらいあって同年齢の人とは差がついてると思ってしまう。 これは30代でいきなり受験勉強しろ!と言われるような感じだったり超肥満の人にいきなりダイエットしろって言うようなものなんだろうと思
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