まだまだ栄養が少なかった時代。 当時、栄養効果が注目されていた酵母の入ったお菓子としてビスコは生まれました。 商品名は「酵母ビスケット」の略称「コービス」から「ビスコ」となりました。 お子さまやお母さんたちの声に応えてリニューアル。 固かった生地を軽い現在と同じものに変更。 レモン味のクリームに、隠し味としてストロベリーを追加しました。 また、ビタミンやカルシウム、乳酸菌などの栄養成分を強化しました。 ビスケットに使っていた油を見直し、口どけ感がアップ。 また、ビスケットを薄くして、クリームを20%増やすことで 味わいはいっそうクリーミーに。 乳酸菌も4千個から1億個に増やされ、さらにおいしく健康的なお菓子になりました。 「 80周年スペシャルビスコ 」として 期間・数量限定で発売されたビスコ<発酵バター仕立て>。 香り高くコク深い味わいがその特徴です。 「もう一度食べたい!」という多くの
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