ロンドン・ナショナル・ギャラリーの英国外での初の大規模な展覧会が2020年~2021年、国立西洋美術館と国立国際美術館で開催されます。全61作品、すべて日本初公開となる本展覧会は、ナショナル・ギャラリーのコレクションをもとに「イギリスとヨーロッパ大陸の交流」をキーワードに西洋絵画の歴史をたどります。 この映像では全7章からなる展覧会のハイライトを、ロンドン・ナショナル・ギャラリー学芸部長のクリスティン・ライディングが、国立西洋美術館の会場から解説つきで紹介します。 ======= 解説: クリスティン・ライディング(ロンドン・ナショナル・ギャラリー 学芸部長) 川瀬佑介(国立西洋美術館 主任研究員・本展監修者) 本ガイドツアーで紹介する作品: 第1章 「イタリア・ルネサンス絵画 の収集」 カルロ ・クリヴェッリ 《聖エミディウスを伴う受胎告知》 1486年 第2章 「オランダ絵画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く