elfin さんからの情報です。 現場足跡との差3.5センチ 県警誤認逮捕の男性(北日本新聞 2007年01月23日) 男性が婦女暴行などの疑いで逮捕された二つの事件現場には、いずれも約二八センチの足跡が残っていた。足跡は、靴の種類などによって異なるものの、一般的に靴のサイズより二センチほど大きいという。男性が普段履いていた靴から採取する足跡が二六・五センチとしても、現場の足跡とは一・五センチの差がある。 足跡は公判で検察側が証拠申請していた。 私の評価はかなり決定的になってきました。 弁護人は特定されているので申し訳ないですが、これは三者ともかなり問題ありでしょうね。 富山地検は「検察官はまったく(違いを)意識していなかった」とした上で、「(一・五センチの差について)なぜ違うのか捜査していれば、男性が犯人でないということになったかもしれない」と指摘する。 これに加えて また、男性は容疑を