歌手中島みゆきさんが「1976年11月4日の広島大学学園祭に出演し、 またその時の前座は広島出身の歌手浜田省吾さんが務めた」 という話を耳にしました。 その真偽を確かめたいと思っています。 『中国新聞』,当時の 地元タウン誌『映画手帖』,また,広島大学広報委員会発行の 『学内通信』,その他広島大学発行の各種記念誌等を調査しま したが,関係の記述を見つけることはできませんでした。 なお,『Complete Shogo Hamada :浜田省吾』(TOKYO FM出版, 1996)【H76/コンフ96】のp.150にツアーの記録として「“LIVE” in 1976 M.C./11月4日 広島大学学園祭」という項目があります。曲目は 「1.愛のかけひき 2.ラスト・ダンス 3.ダンス・ウィズ・ミー 4.遠くへ 5.路地裏の少年」となっています。ただし,中島みゆきの前座で あったというような記述は
中島みゆきが歌う限りない愛の唄。テレビ朝日 帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』主題歌「慕情」、8月23日のシングル発売が決定! 今回の新曲「慕情」は、『北の国から』などの数多くのドラマを手掛けた倉本聰氏がシニア世代に贈る渾身の帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』の主題歌。 そのドラマの主題歌となる本作「慕情」は、人生を振り返りつつ、改めて愛することの大切さを唄った歌詞が多くの人々の心に深く沁みる愛の唄。その深い歌詞に多くの視聴者が共感し、また同曲のCD発売を熱望する多数の声が寄せられていました。 NHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌「麦の唄」で人々の背中を押した感動作に続く今作は、大切な人をいつまでも愛し慕う「慕情」に溢れたものとなっています。また、カップリングとして新曲「人生の素人(しろうと)」も収録です。 -----------------------------------------
2015年11月11日発売の映像作品『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』のダイジェスト映像を公開しました。 「夜会」とは、コンサートでもない、演劇でもない、ミュージカルでもない「言葉の実験劇場」をコンセプトとして、1989年に開始した中島みゆきが全精力を注ぐライフワークの1つ。1人のアーティストが、脚本・作詞・作曲・歌・主演という5役を務めるという世界でも例を見ない舞台表現です。その18回目、『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』は2014年11月15日から12月16日まで、東京の赤坂ACTシアターにて23回公演され、ファンの間では「非常に分かりやすい」と評判の演目。「夜会」を知らない人にも入門編として体験してもらうには絶好の作品です。 同公演の模様が余すことなく収録されたBlu-ray & DVD『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』だが、発売前の特別試写会で同作
中島みゆき 41作目のオリジナル・アルバム『組曲(Suite)』 Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B0152Y315O 特設サイト:http://www.yamahamusic.co.jp/miyuki/ 10楽章から成る中島みゆきが綴る心の「組曲」 あなたに響く楽章は? 「時代」、「糸」、「麦の唄」・・・マッサン主題歌、NHK紅白出場も記憶に新しい中島みゆき。 ある時には孤独を理解してくれ、ある時には迷う心を鼓舞し、人生に寄り添いそっと背中を押し続けてくれた中島みゆきが、41作目の新作アルバムを今年もリリース。 アルバム名は『組曲 ( Suite )』と書いて、「スウィート」。 制作陣は今作もお馴染の、プロデューサーには瀬尾一三。レコーディング&MIXエンジニアにはデイビット・ソナー。そして新たにマスタリングエンジニアには、世界トップクラスの腕を
中島みゆき 「麦の唄」Music Video【公式】 ■主な収録作品 ▼Single CD『麦の唄』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/766?ima=0000 ▼Album CD『問題集』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/769?ima=0000 ▼Album CD 中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/880?ima=0000 ──────────────────────────────────────── ★キャンペーン情報★ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 中島みゆき CDアルバム、Blu-r
中島みゆき 「地上の星」Music Video NHK総合テレビ「プロジェクトX 挑戦者たち」の主題歌 ■主な収録作品 ▼Single CD『地上の星 / ヘッドライト・テールライト』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/49?ima=0000 ▼Album CD『短編集』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/48?ima=0000 ▼Album CD『Singles2000』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/45?ima=0000 ▼Album CD 中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discograph
Blu-ray: http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9VLQDM/ DVD: http://www.amazon.co.jp/dp/B00N9VOJ9A/ 2012年から2013年にかけて行われたコンサートツアーを収録したライブ映像作品で、「空と君にあいだに」「時代」「ヘッドライト・テールライト」「地上の星」など、数々の名曲の演奏が収録されている。 CD 『中島みゆき 「縁会」2012~3 -LIVE SELECTION-』 amazon: http://www.amazon.co.jp/dp/B00MG74M40/ *2014秋リリース作品のまとめページへはこちらから!! http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=512
ここ1~2年、検索サイトの注目キーワードの上位に「中島みゆき」が挙がってくる頻度が増えています。それで、ファン歴30年の私(途中浮気なし。←古いファンを自慢する人がいますが、大抵の人は途中抜けしているので、ここ結構重要だと思います)も気になってクリックしてみると、 「中島みゆきの「糸」を聴いて泣いた」 「中島みゆきの糸はCMやカバー、何で聞いても落ち着く」 「中島みゆきの糸を聞いていたら結婚したくなった~」 「中島みゆき「糸」まぢ神曲!」 (以上、原文ママ) といったコメントが多数ヒットするのです。これは70年代から80年代前半に、“フラれ歌の女王”として大ヒットしていた時期のイメージを抱いている人ならかなり意外ではないでしょうか。当時は、例えば「好きな歌手は?」と聞かれて「中島みゆき」と答えようものなら、「あ、暗いんですね」とか無神経に言われ、まるで黒魔術が趣味のように表立って言明できな
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