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東北大学とresearchに関するNeanのブックマーク (2)

  • ミツクリミジンコ120年ぶりの発見

    【発表のポイント】 日で新種記載されていたDaphnia mitsukuri (ミツクリミジンコ) の存在を120年ぶりに確認した。 種は1896年(明治29年)に東京帝国大学教授の石川千代松博士によって新種として記録されたが、その存在が疑問視されていた。 研究により、石川千代松博士の功績が見直されるとともに、北東アジア地域における淡水生物の生物地理や系統進化に関する研究が加速すると期待される。 【概要】 東北大学大学院生命科学研究科の大学院生丸岡奈津美(修士2年)と占部城太郎教授の研究チームは、1896年に日で記載されたミジンコ(注1)Daphnia mitsukuriをおよそ120年ぶりに再発見し、日中国において現存していることを明らかにしました。D. mitsukuriは、1896年に東京帝国大学農学部教授の石川千代松博士により採取され、東京帝国大学理学部動物学の初代日

    ミツクリミジンコ120年ぶりの発見
    Nean
    Nean 2018/07/28
    へぇ~。
  • asahi.com(朝日新聞社):東北大総長また論文二重投稿 学士院賞受賞業績取り消し - 社会

    東北大学の井上明久総長が新たに論文2を二重投稿していたことがわかり、それぞれの論文が取り消された。二重投稿は研究者倫理や著作権法に反する研究不正。論文の一つは、井上総長が2002年に日学士院賞を受けた際、主な業績に挙げられていた。  井上総長は、ふつうの合金より強くさびにくい新素材「金属ガラス」研究の世界的権威。取り消された2論文も金属ガラスの特性に関するものだ。  学士院賞の根拠になった論文は、応用物理の米学術誌「アプライド・フィジックス・レターズ(APL)」に1999年10月7日に投稿され、00年2月に掲載された。  ところが「材料工学の国際会議の議事録に、同じ内容の論文がAPLより先に投稿されている」との情報が最近、APL編集部に寄せられた。論文の文面やグラフ・写真が極めて似ており、編集部は二重投稿と断定。日時間の今月25日未明、APLの電子版で論文の取り消しが公告された。  

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