自己紹介 余、国語屋を稼業とす。昔、俳句を嗜み、今は手品を愛す。共に下手の横好きなり。好きこそものの上手なれとはいかにいかにw。ある人、評すに「アキバに校舎あらば、汝、いみじき講師になるべし」と\(^o^)/
自己紹介 余、国語屋を稼業とす。昔、俳句を嗜み、今は手品を愛す。共に下手の横好きなり。好きこそものの上手なれとはいかにいかにw。ある人、評すに「アキバに校舎あらば、汝、いみじき講師になるべし」と\(^o^)/
●Web社会にいつも一歩遅れてながめていたんだが、今回、最先端の可能性に触れることができた。 ●「ものづくり」についても考える機会になった。 「3Dプリンタで何がつくれるのですか」という質問をよく受けるのですが、そのたびに「ワープロで何が書けるのですか」や「ピアノで何が弾けるのですか」という質問と同じような奇妙さを感じてしまいます:「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」 http://t.co/TWNHYbECgS ― FabLab Kannai (@FabLabKannai) 2014, 5月 17 上記の言葉に感心。 ●ま。自分にとって、ものづくりはマジック道具を作る機会と考えていますが。 ●実はある動画を見て、マジック道具を自作したことがある。 その際、ものの構造やら問題発見やら身体やら経済やら多くのことを考えたもんだった。 ものづくりは中学校の技術で終わってしまっていたもんで、た
February 12, 2014 ゴーストライターさんはすごい人らしい テーマ:フィギュアスケート(3613) カテゴリ:おしばい 突然高橋大輔が巻き込まれたゴーストライター騒ぎですが、 新垣隆さんは現代音楽の作曲家でその評価も高く、 プロのピアニストを指導する教師としても大した人であるらしい。 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 2014.02.08(土) 伊東 乾 学生らの辞任撤回嘆願署名があっという間に集まって、 これからも講師は勤められるよう。 人柄も記者会見から感じられたとおり、欲がなくて温厚な人なのだろう。 いつも読んでるこちらのブログでの論が説得力あった。 新垣隆さんの自分の名義の現代音楽とゴーストライターとしての作品と 両方YouTubeの動画があがっているので、リンクしておきます。 極私的脳戸/日々の与太 14/02/07
●極私的脳戸さまでアイドルが取り上げられてびっくり。 個人的には「珠理奈ちゃんかわいい!」という部分に、ちょっと驚いた。 ●ワークシェアリングやら通過儀礼やら、示唆に富む。 受験生も参考になるやもよ。 ●小論文などの入試でアイドルを例にあげていいのかと思う受験生もいるやもしれないが、大学の先生が知的に耐えられる内容ならいいと思うよ。 あくまでも個人的にだが。 ●たとえば、イベントの重要性を説明するときにジャニーズ系のアイドルのファンの女子高生が、「年齢や地域を越えた交流ができる」ということを、コンサートで遠征したエピソードを披露することで、合格した例も知っている。 ●ちなみにAKBGのようなアイドルのあり方は社会における多様性の重要性の確認になっていると感じていたり。 ●追体験、疑似体験、現代の「僕」など多くの視点を与えてくれるやも。 ●小論文ではPREPのEを代表に具体例が大事。 うまく
著名なブロガーの nean さんとのやりとりで、宇宙の年齢が話題となりました。 http://www.g-note.org/note/index.php?itemid=5706 世の中には頭のいい人がたくさんいるようで、宇宙の年齢は 137 億年でまず間違いはないとのことです。簡単に言うと、宇宙の膨張のフロンティアからビッグバンの時期を逆算したのです。 頭がいい加減にいい私などは、そもそも、ビッグバンはあったとしても、いったい誰がそれを起こしたのか? 宇宙が膨張しているにしても、それが広がる空間は何なのだ? という根本的な疑問を持ってしまいます。西洋の合理主義者の様に、論理が行き詰まったら、神を登場させるような器用さも持ち合わせておりませんので、頭をかかえてお空を見上げないようにする以外にはありません。 それでも、この 137 億年という中途半端な数は、神には無関係な感じがありますね。少な
●3連休の初日だから、休日にした。 ●基本、家でだらだら。 ●Monthly Magic Lesson のVol.92をきっかけにコインマジックを練習する。 ●基本的なマジックを時期によって見直すことは大事。 ●極私的脳戸で今回のセンター現代文の小林秀雄の文章について多くの示唆が得られる。 特にリンク先の「喩の連鎖」についての具体的な読みは知的に面白い。 入試現代文って自分で選んでいない文章を読む「機会」だと思っている。 つまらないですまさないで、面白がれるのも必要な才能だと思う。 そのための見本として、極私的脳戸の最近の諸記事は非常に示唆に富む。 ●私は現代文は「現代」に対する批評であり、その意味で分かりやすい文章を無条件に良いとする「現代」に対する批評になりえているので、今回の文章は価値があると思う。 私は小論文で読みやすい文章を書けと教えているが、達人(好き嫌いはあっても小林秀雄は達
●最近、小論文指導が多すぎたせいか、久々に成長している実感あり。 こういう時期があるから国語屋稼業は止められない。 ●マジックも好調かな。 ●マンガ運、好調。 ●ブレット・ザ・ウィザード、楽しいよ。 さすが園田健一氏だあ。 ●ただ悔しいのは魔法もマジックも詳しいおいらにこの発想がなかったことかな。 戦うマジシャン自体は考えたが、こうくるとは。 ●魔法以外だと、バニケンで相手に目隠しとかのシーンににやりとしてしまう。 ●星を継ぐもの(星野之宣)も面白かった。 極私的脳戸で紹介されていたときから、気になっていたけど、やっとこさ購入。 ●マジック運は、かなりいいね。 お金が大変だけどな。 ●自分へのご褒美だZ。 ●体調は疲れがたまりすぎかな。 あ~。
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