Published 2022/06/23 15:15 (JST) Updated 2022/06/23 19:21 (JST)
![大阪の発砲疑い男が死亡 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
11月にハンガリーで開かれる国際的なロボットコンテスト「ワールド・ロボット・オリンピアード(WRO)」に、豊中市立第二中学校1年の鳥居亜実さん(13)と市立第九中学校1年の西山黎音(れのん)さん(13)が日本代表として出場する。 2人は、与えられたテーマに沿って自律型ロボットを作り、プレゼンテーションをしてアイデアと技術を競う「オープンカテゴリー」にエントリーした。8月に兵庫県西宮市であった国内の決勝大会に臨み、日本代表として世界大会に出場する12チームの一つに選ばれた。 今回のテーマは「スマートシティ」。2人は3月、ロボットによるごみ回収や空港の荷物引き取りなどから検討を始め、アイデアを膨らませていった。3カ月かけてたどりついたのが、宅配便の荷物を路線バスで運び、バス停で自由に受け取ることができる「スマートデリバリー」というアイデア。人手不足の宅配業界を悩ます「再配達」の問題が減らせると
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