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ブックマーク / blog.livedoor.jp/businesslaw (3)

  • 「匿名化」の議論に道筋がついてもなおパーソナルデータ利活用に残されている課題は大き過ぎて片付く気がしない : 企業法務マンサバイバル

    2014年03月10日08:00 「匿名化」の議論に道筋がついてもなおパーソナルデータ利活用に残されている課題は大き過ぎて片付く気がしない カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 「匿名化神話」に終止符を打つ政府見直し方針・技術検討WG資料をおさらいする法律雑誌の論稿は数多出されましたが、“「匿名化」の先に残されている課題”が語られた論稿は少なかったと思います。対照的に、それがはっきりと示されていたのが、ジュリスト3月号です。 Jurist (ジュリスト) 2014年 03月号 [雑誌] [雑誌]有斐閣2014-02-25 特集の冒頭に収録された、内閣府パーソナルデータ検討会で座長代理を務めた宇賀克也先生の論稿は、情報法が業務に関連する方は是非お読みになることをお勧めしたい…とか言って、私も先日伊藤先生のFootprintsに「この種の

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    Nean
    Nean 2014/03/22
  • 法務マンが教える安全なお詫び状の書き方 : 企業法務マンサバイバル

    2011年02月05日13:40 法務マンが教える安全なお詫び状の書き方 カテゴリ法務_クレーム・トラブル対応 businesslaw Comment(0)Trackback(0) BtoBの法務をやっている間は滅多に無かったのに、BtoCの会社に転職してドッと増えたのが、お客様に対するお詫び状を作成・レビューする量。 法人相手だと上司が面会して謝罪すれば済むようなトラブルも、個人が相手となると、企業間と違い継続的な取引関係を前提とせず、個人は企業に対して圧倒的弱者であるというやり場のない被害者意識とが相まって、面会よりも文書での謝罪を要求されるケースが多くなるのだと思います。 お詫び状というのは、まだ紛争状態にない相手に提示する契約書と違って、すでに怒らせている相手に出す文書なわけですから、実は最も緊張度の高い法律文書だったりします。それだけに、慣れない人が書こうとすると 「お詫びすると

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    Nean
    Nean 2011/02/14
    ムズカしぃ。
  • 「twitterはゆるいつながり」は、とんでもない間違いでありました : 企業法務マンサバイバル

    2009年12月28日08:00 「twitterはゆるいつながり」は、とんでもない間違いでありました カテゴリ雑記 businesslaw Comment(17)Trackback(1) 2009年に完全に振り回されることになったtwitterに対して抱く現時点の自分の偽らざる気持ちを、記録のために書いておこうと思います。 『ツイッター 140文字が世界を変える』 そこに人がいるから、どこにいても誰かとつながることができるから、インターネットは面白いのだと思います。ツイッターは、そんな人と人とのつながりを、シンプルな形で“見える化”したサービスであり、それが多くの人に響いたのだと思います。 このでも端的に述べられている通り、ホント、よくできた“見える化”サービスだと思います。 が、しばらくtwitterに浸った後に、このあまりにもシンプルな“見える化”が生む強迫観念によって、ある時から

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    Nean
    Nean 2009/12/28
    そんなことを恐れる心性が。
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