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ブックマーク / cse.naro.affrc.go.jp (3)

  • 結界〈T〉の一里塚

    帯広畜産大学「生物統計学」講義,2016年2月29日(月)〜3月1日(火)および特別セミナー:特別セミナー:三中信宏「分類学と系統学の体系思考法:多様性を可視化するダイアグラムの系譜」3月1日(火)16:30〜18:30@講義棟1階・5番講義室,帯広畜産大学 〈第30回とよなかサイエンスBAR〉2016年2月5日(金)19:00〜21:00@DGCbase事務局(豊中市曽根東町):三中信宏「サイエンスとアートのはざまで:万物の多様性を可視化する伝統をたどる」 橿原市昆虫館サイエンスカフェ〈酒米のルーツをさぐる〜DNAでさぐる日酒米の起源〜〉2016年3月12日(土)13:30〜16:00@橿原市昆虫館(奈良県橿原市)※コメンテーター ●高座録画(YouTube)● 以下に公開する YouTube 動画ファイルは,2014年2月3日(月)〜5日(水)の三日間にわたって,九州大学大学院農学研

    Nean
    Nean 2011/08/29
  • 三中信宏「科学論は科学からみれば〈たわごと〉なのかもしれない」

    『生物科学』55巻1号原稿(19/August/2003版) → 出版 55(1), pp.10-14 (1/October/2003) 近年,科学と科学者を見る「まなざし」に変化があらわれてきた.従来の科学史・科学哲学とは別に,1980年代ごろから「科学論」,「科学と社会」,「科学技術社会論(STS: Science, Technology, Society)」と呼ばれる分野が新たに登場し,科学・技術・社会の相互の関わりあいについて分析している.現在の科学論は,科学倫理やリスク評価など科学や技術が社会と接する場面に活動領域を求めているように見える.場合によっては「市民」の側に立つアクティヴィストとしての役割を演じることにもなるだろう.あるいは,国・自治体やNPOを通して科学技術の政策決定に関わる場面に関与することもあるかもしれない. この科学論という新たな試みは,科学とその影響について何

    Nean
    Nean 2010/08/25
  • 三中信宏『系統樹思考の世界:  すべてはツリーとともに』—— 目次構成

    講談社[現代新書1849] ISBN-10: 4-06-149849-5 ISBN-13: 978-4-06-149849-5 296ページ,体価格840円 第1刷(2006年7月20日刊行) 第2刷(2006年8月3日刊行)→正誤表 第3刷(2009年12月18日刊行)→正誤表 第4刷(2010年5月10日刊行)→正誤表 第5刷(2011年10月7日刊行)→正誤表 電子(2013年6月28日刊行)→eBook版|Kindle版 第6刷(2015年4月14日刊行) *new* →反響録(書評と言及など) →講談社現代新書ページ プロローグ:祖先からのイコン――躍動する「生命の樹」 11 第1節:あれは偶然のことだったのか…… 13 第2節:進化的思考――生物を遍く照らす光として 15 第3節:系統樹的思考――「樹」は知の世界をまたぐ 19 第4節:メビウスの輪――さて,これから彷徨いま

    Nean
    Nean 2006/07/31
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