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ブックマーク / www.mededge.jp (4)

  • 風邪や花粉症など、身近な薬がアルツハイマー病を増やす、飲むほど影響、米国グループ報告 | Medエッジ

    ごく身近にドラッグストアーで手に取れるような風邪薬や鼻炎や胃腸の薬に、アルツハイマー病のはじめとした認知症のリスクを高める可能性があるようだ。  医療機関でもらう薬も当てはまるものがある。飲むほどにリスクが高まるというので注意した方が良さそうだ。 胃腸薬やうつの薬も 米国シアトルのワシントン大学を中心とする研究グループが、内科分野の国際誌であるジャマ(JAMA)インターナル・メディシン誌オンライン版で、2015年1月26日に報告した。  問題になるのは、抗コリン作用を持つ薬だ。抗コリン作用を持つ薬剤が多く、総合感冒薬や鼻炎薬、胃腸薬、一部の抗精神病薬、抗うつ薬などが知られている。  神経伝達物質の一種である「アセチルコリン」による神経伝達を抑える効果を持った薬だ。  これまで抗コリン作用薬を使うと、一時的に記憶力が落ちたり、課題処理能力が落ちたりする認知障害が生じると知られている。薬の使用

    風邪や花粉症など、身近な薬がアルツハイマー病を増やす、飲むほど影響、米国グループ報告 | Medエッジ
    Nean
    Nean 2015/05/11
    ホントならヤバイでございますね\(^o^)/。
  • がんと闘う新発見、ビタミンA関連の「ATRA」が効果、米国ハーバード大学が報告 | Medエッジ

    Nean
    Nean 2015/05/11
  • マウンテンゴリラは近親交配により数を減らしている | Medエッジ

    新しい京都大学総長山極壽一さんの入学式式辞の評判がいい。私も京大のホームページに掲載されているのを読んだが、何よりも権力と経済のにおいがない。  21世紀を作る人材を育てたいという初々しい気持ちが伝わってくる。1月にある会で会う機会があったが、その時の印象を再確認した。この爽やかな姿勢はおそらく山際さんが科学の対象として野生のゴリラを見続けながら、その生の悲哀を感じる感性を持っているからではないだろうか。 ゲノムから見ると絶滅への道 しかし私たちはその野生のゴリラを失うかもしれない。今回紹介する英国を中心とする国際チームの論文は、アフリカに生息するマウンテンゴリラのゲノム解析で4月10日号の有力科学誌サイエンス誌に掲載された。  タイトルは「マウンテンゴリラのゲノムからゴリラが近親交配により長期にわたって数を減らし続けていることがわかる(Mountain gorilla genomes r

    Nean
    Nean 2015/04/21
    やはりそういう話になりますわねぇぃ。
  • 40代で運動すると60代の脳は若くなる、米国ボストン大学が報告 | Medエッジ

    40代で運動に適した体作りをしていると、60代で脳が若くなるようだ。  逆に、運動が足りない状態だと、脳が小さくなったり能力低下につながったりする可能性もありそうだ。 40代の運動能力は60代にどう影響? 米ボストン大学医学部のニコル・L・スパルターノ氏らの研究グループが、米国心臓協会の年会で2015年3月4日に発表したものだ。  対象となったのは、運動してもらって心肺機能などを調べる「トレッドミル運動負荷試験」に1970年代に参加した1271人。試験当時の平均年齢は41歳。「フラミンガム子孫研究」と呼ばれる追跡調査の一環だ。  その後、平均年齢が60歳になった1999年から、BMIと認識力テストを実施した。調査開始時には心臓病を持っておらず、認知力にも問題がない、心拍を調整する薬を飲んでいない人を選んでいる。 脳の老化が0.5年ずつ進んでいく 40代のときのトレッドミル運動負荷試験による

    40代で運動すると60代の脳は若くなる、米国ボストン大学が報告 | Medエッジ
    Nean
    Nean 2015/04/14
    もはや手遅れ\(^o^)/
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