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ブックマーク / www.wwf.or.jp (4)

  • 未来 47 景 | 気候危機で地元どうなる?

    「未来47景」で、気候危機がもたらす、あなたの地元の未来を予測!?気候危機によって、ここ日でも、そしてあなたの地元でも、さまざまな異変が現れはじめています。地元の風景を文化を日常を、未来につないでいくために。あなた自身のアクションで地元と地球を、救いませんか。未来の風景は、あなたの行動で変えられる。

    未来 47 景 | 気候危機で地元どうなる?
  • 沖縄県名護市辺野古における日本政府による土砂投入を受けた緊急声明

    政府は米軍普天間飛行場代替施設建設事業(以下、「同事業」)に伴う名護市辺野古沿岸部への土砂投入を 14 日に開始した。この日政府の動きを受け、WWFジャパンは、抗議の意を示した緊急声明を表明する。 南西諸島の島々及び沿岸海域は、世界的にも貴重且つ多様性に富む生態系を有しており、WWFジャパン設立当時より、その保全活動に取り組んできた。その中でも、沖縄島北部沿岸の辺野古沿岸や大浦湾は、アオサンゴ群集の世界の北限に位置し、これまでに数多くの新種の甲殻類をはじめ、ジュゴンをはじめとした絶滅危惧にある生物の重要な生息海域であることが、これまでの調査により明らかとなっている。 WWFではこれまで、同事業に対し、その生態系を損失する行為であり、たびたびの計画の見直しを内閣府、防衛省、環境省など関係機関に要請を重ねてきた。それにも関わらず、政府は土砂投入を決定したが、この判断は、貴重な自然が残る

    沖縄県名護市辺野古における日本政府による土砂投入を受けた緊急声明
  • オランウータンという動物|オランウータンについて|WWFジャパン

    Nean
    Nean 2016/10/28
    《寿命は35年ぐらいと考えられています》。
  • 2010年「国際ジュゴン年」|ジュゴンの保護活動|WWFジャパン

    沖縄島の東部沿岸、辺野古(へのこ)・大浦湾地域は、日にわずか十数頭ほどしか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの、最後の生息海域です。 WWFジャパンを含めた日の複数の自然保護団体は、2006年から共同で「2010年を国際ジュゴン年にしよう」と呼びかけ、ジュゴンとその生息環境の保全を求めるキャンペーンを展開してきました。 この結果、2008年のIUCN(国際自然保護連合)の総会「第4回世界自然保護会議」で、3度目になる「ジュゴン保護決議」が採択されました。 これは、沖縄島の東部沿岸に生息する日のジュゴンの保護に努力するよう日米両政府に求めるものでした。また同時に、2010年の国連生物多様性年に、特にジュゴンの保護を訴えよう、ということも採択されました。 こうして、2010年の「国際ジュゴン年」がスタートしました。 みなさんが主体となってみなさんの言葉で周囲の人々にジュゴンのこと、国際ジュ

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