【学生へ】記事内で引用・参考している文章に気をつけてもらえれば,私の記事をコピペ・レポート用として利用してもらっても構いません.【その他の皆様】ご指摘・ご質問などありましたら,コメントやメールを頂けると幸いです.なるべくお応えしたいと思います.
![センター試験の廃止について述べておく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ec91685d336f28114770e07c3213732fbf125e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEj9sh65dlzBxFTZ5G2rqOg86LsLRYXO4J6HoF5Di7MkEV8ReI7ZxvGBG4GcrehLV-pNirVzskbDiqXTch2PqaWvOEoGeo96tSPK_mCfaLSryIfAEwdS4-grW0VWxOzmqcddl8g75syGr5Q%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%2B2014-12-25%2B21.01.49.png)
先日, ■「教職員用」危ない大学とはこういうところだ を書いたのですが,その関連記事も含めてアクセスが増えているようでして. PCで見ている人は,この画面の右端を見ていただけると週間ランキングが出ているかと思いますが,あっという間に本ブログのメイン(?)である統計学のページを抜き去って「危ない大学」シリーズが上位を独占しております(2014年4月15日現在). というわけでもないのですが,懲りずに第二弾です. 危ない大学にありがちな事を集めてみました. 教職員の皆様だったら「あるある」というネタで楽しんでもらえるかと思います. 学校,民間企業,公的機関,みんな朝礼をやっているじゃないか.真剣さが伝わるところほど朝礼をやっている.だからウチでも朝礼しよう.という理由ですが,ようは大学教員をコントロールしたい気持ちの現れです. そんなわけで, (2)教員の出勤をタイムカードでとっている 大学で
今日はSTAP細胞研究の筆頭著者の会見が行われており,ニュースは祭り状態になっております. 私も学者・科学者の端くれという立場から本件について折にふれて話すこともあるのですが,いかんせんこのニュースは「論じるべき素材がまだ揃っていない」状態ですので,ブログでは控えております. 大変な事態であることはたしかなんですが,ニュースサイトなんかのコメントを見てると,ちょっとラリってる人が多いんじゃないかと心配でなりません. というわけで,ラリってるついでに以下の記事をお楽しみください. 危ない大学とか消える大学とか,あとは生き残る大学というのを扱う書籍を見かけますが,そうしたものを読んでみましても,やはり切実感と親近感を足して2で割った感情に欠けます. ここで一つ,教職員の方々であれば可能な限り奉職したくない大学というのはどんな大学なのか?という点に絞って書いてみました. 外からではわからない,働
前回の記事では,ホームページから大学の危険度を判別する方法を紹介しました. ■こんなホームページの大学は危ない 今回は,そういった大学を「教員」を通して判別できないか思案したものです. 当然,普通(むしろ優秀)な教員にも関わらず,以下にあてはまる場合もありますが,それはそれ. あくまで参考程度にお願いします. 「こんな挙動の教員・・・」ということですが,いわゆる「挙動不審」という意味ではありません.あくまで「振る舞い」「行動」としての挙動であります. 大学教員なのに,こんなことをしている教員が “多数いる” 大学は先が無いと考えてよいでしょう. 誤解してほしくないのは,教員本人は至って良心的な場合もありますが,大学としての状況が “そのような挙動” を生んでいることが多々あります. 嫌々ながらにも,やらねばならぬ状況というものがある.これまでにも,そういう大学の先生をいろいろ見てきました.
いろいろと大学のことについて記事にしてきたのですが,もっと具体的に「目で見てわかる」大学論をしてみようと思います. ホームページについてです. 心当たりのある大学のホームページを参照しながら楽しんでもらえたらと思います. 私も様々な大学の先生方とお話をする機会が増え,その内部情報なども知るようになりました. いろいろな大学を渡り歩いている先生からは,それぞれの大学でどのような事が行われているのか?どのような教育が為されているのか?とても興味深いお話をお聞きすることができます. 特に “ブラックな大学” のお話は刺激的です. そんなわけで今回は, 大学の内部状況をホームページから推察できないか? という,ある意味実践的な調査をお届けします. これを論じるにあたって,【大学サイトランキング】なるものがあることを知りました. そういうサイトがあるようですので見てみましたが,結局,有名大学が上位に
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