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ブックマーク / raillab.jp (3)

  • 特急ラピート、貸切列車で南海高野線橋本駅へ初入線 | レイルラボ ニュース

    南海電鉄の空港特急ラピート(南海50000系)は、2020年12月から2021年1月にかけて、貸切列車として高野線橋駅に初入線します。阪急交通社の旅行商品として同車両を貸切り、難波駅~橋駅間を運行します。 ラピートは難波駅~関西空港駅間で運行している関西国際空港へのアクセス特急です。2020年は、新型コロナウィルスの影響により、空港線での定期運転を一部運休しています。こうした運用の少ない時期にはツアーなどの臨時列車として活用され、過去には和歌山市駅まで運行するツアーが催行されていますが、今回、高野線橋駅への入線は初めてとなり貴重な機会です。 南海50000系ラピートは1994年に運行を開始した車両です。1995年には南海電鉄としては初めて、鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞しました。外見の独特なデザインから「鉄人28号」や「鉄仮面」、「深海潜水艦」などの愛称で呼ばれています。 ■運行

    特急ラピート、貸切列車で南海高野線橋本駅へ初入線 | レイルラボ ニュース
  • 南海本線系統でダイヤ改正 空港アクセス増強や尾崎駅待避線使用再開など | レイルラボ ニュース

    南海電気鉄道は2019年4月6日(土)、南海線、空港線などでダイヤ改正を実施します。今回の改正では、関西国際空港へのアクセス強化、特急「サザン」の発車時刻の見直しを行うことが大きな変更点です。 同時に、2018年9月4日(火)に発生した駅舎火災の影響により、仮設通路を設置するため使用を停止していた南海線 尾崎駅の1・4番線の使用を再開します。これにより、特急・急行と区間急行・普通との接続も再開されます。 空港アクセスの強化では、特急「ラピート」と空港急行の増発が実施され、空港急行は6両編成から8両編成への増結も行われます。このうち、増発される「ラピート」は平日に上下1ずつで、運転時刻は難波6時30分発、関西空港7時8分着と、関西空港7時29発、難波8時19分着です。 難波~関西空港間を結ぶ空港急行は、現行ダイヤでは平日が下り64、上り68、土休日が下り61、上り66が運転され

    南海本線系統でダイヤ改正 空港アクセス増強や尾崎駅待避線使用再開など | レイルラボ ニュース
  • 水間鉄道、貝塚市内の全小学生に夏休み期間有効の「無料パス」を配布 [レイルラボ | RailLab]

    水間鉄道は、2018年7月17日(火)に、大阪府貝塚市内の全小学生に対し、7月21日(土)から9月 2日(日)までの夏休み期間中、同社線の電車を全線無料で利用できる「夏休みこどもパス」を配布すると発表しました。 これは、子供達が同社線を利用できる機会を増やし、沿線の自然や行事に触れることで、愛着を持ってもらうとともに、様々な経験をしてもらおうとの趣旨のもと、夏休みを楽しく過ごすきっかけ作りのために、発行するものです。 なお水間観音駅では、夏休み期間中の子供を対象に、電車の仕組み教室、カメラ教室、イラスト教室、オカリナ教室などを開催する予定です。 教室の内容については、7月21日(土)に水間鉄道のウェブサイトまたはFacebookページで発表される予定です。詳しくは、水間鉄道のウェブサイトを参照ください。

    水間鉄道、貝塚市内の全小学生に夏休み期間有効の「無料パス」を配布 [レイルラボ | RailLab]
    Nean
    Nean 2018/07/23
    へぇ~。
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