Twitter Streaming APIを使用して自分のツイートを取得し、頻出語を調べることを思い立ちました。 Twitterアカウントを通して見た自分の関心事がどんなものであるかを調べ、 どれくらい当たっているかを見る遊びでしたが、結果は当たらずといえども遠からずといった程度でした。 既存のサービスを呼び出すだけのプログラミングであり、 簡単に実装できると思いきや、コード量は思ったより多くなり苦労しました。 この記事では、使用したライブラリやAPIの備忘録を兼ねて、プログラム例とツイートの解析結果可視化例を紹介します。 実験の概要 下記の流れで実験しました。自分のTweet中のキーフレーズだけでは面白くないので、 ちょっと血迷ってGoogleなどが提供する補完サービス(いわゆるサジェスト)の結果を 「連想語」として利用することを考えました。 Twitter Streaming APIを
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