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ブックマーク / thetv.jp (2)

  • 生誕120年を迎える“日本のおじいちゃん”笠智衆さん、小津作品での父親像、「男はつらいよ」御前様から振り返る偉大な奇跡 | WEBザテレビジョン

    女嫌い (C)1964松竹株式会社 「東京物語」(1953年)をはじめとした小津安二郎作品や「男はつらいよ」シリーズの“御前様”役で広く知られる笠智衆さん。5月13日(月)に迎える生誕120年を記念して、CS衛星劇場では5月、テレビ初放送の映画作品を取りそろえた特集を展開する。記事では、古き良き日を味わい深く切り取った名作に多数出演し“日のおじいちゃん”と呼ばれ愛された笠さんの魅力に迫る。 小津安二郎に見いだされ、小津作品に欠かせない存在へ 1904年5月13日、熊県の浄土真宗願寺派の寺に生まれた笠さん。日映画界に刻まれた“笠智衆”という名前は、そのときに付けられた名だ。実家の寺を継ぐためという名目で大学に進学したものの、20歳で中退。松竹キネマ蒲田撮影所の研究生募集に応募し、第1期研究生となった。 この頃にはもう、寺を継ぐつもりはなかったという逸話も。研究生となった直後に父

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  • “宇宙の旅”直後、中川翔子&渡部潤一氏の感想は? | WEBザテレビジョン

    中川翔子と天文学者の渡部潤一・国立天文台副台長が、FM特別番組「三菱電機 presents 星に願いを~The Celestial Railroad~」(TOKYO FMほかで9月19日放送)の収録に参加した。 同番組は毎年秋に放送されている、宇宙をテーマにしたドラマ仕立てのスペシャルプログラム。ことしは宮沢賢治の生誕120年であることにちなんで、彼の代表作「銀河鉄道の夜」をモチーフにした「天空列車」の旅をテーマとし、中川と渡部氏がそれぞれ乗客役を演じる。また声優・水樹奈々が車掌役を務める。 一昨年の「星に願いを~Space Jukebox~」、昨年の「星に願いを~Into The Space Woods~」に続いてラジオドラマ形式で共演するふたりに収録後、感想を聞いた。 ――お疲れ様です。渡部先生は3年連続の“演技”だったんですが、回を重ねるごとにお上手になられてる気がします。今回の演技

    “宇宙の旅”直後、中川翔子&渡部潤一氏の感想は? | WEBザテレビジョン
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