墨田区では、区の魅力を区内外に発信し区民の方に墨田区に対する愛着と誇りを持っていただくため、平成28年11月1日(火曜日)から50シーシー以下の原動機付自転車のすみだオリジナルナンバープレートを交付していましたが、限定枚数に達したため、交付を終了しました。 現在、すみだオリジナルナンバープレートの交付を受けている方は、交付期間終了後も引き続き使用できます。
墨田区では、区の魅力を区内外に発信し区民の方に墨田区に対する愛着と誇りを持っていただくため、平成28年11月1日(火曜日)から50シーシー以下の原動機付自転車のすみだオリジナルナンバープレートを交付していましたが、限定枚数に達したため、交付を終了しました。 現在、すみだオリジナルナンバープレートの交付を受けている方は、交付期間終了後も引き続き使用できます。
2012年8月16日掲載 区では、墨田区生誕の世界的芸術家・葛飾北斎を区民の誇りとして永く顕彰し、後世に伝えていくために、北斎に関する総合的な美術館「すみだ北斎美術館」(平成27年度開館予定)の開設準備を進めています。 開館に先立ち、多くの皆様に「北斎の魅力」や「すみだと北斎との関り」について知っていただくため、区所蔵の北斎作品による展覧会「祝 東京スカイツリー(r)開業 アンコール 北斎のバードアイ‐空からの江戸見物‐」を開催します。 展覧会概要 会期 平成24年9月12日(水曜日)から10月1日(月曜日)まで 開場時間 午前9時30分から午後6時まで(金曜日は午後7時30分まで) ※入場は閉場時刻の30分前まで 会場 すみだリバーサイドホール ギャラリー(墨田区吾妻橋一丁目23番20号 墨田区役所1階) 観覧料 一般500円、区民割引料金300円 高校生及び18歳未満の方、並びに65
すみだ郷土文化資料館では、東京スカイツリーの開業を記念して、「隅田川の情景」と題した年間特集展示を開催しています。本展示会は、当館がこれまで収集・保管してきた絵画資料を中心に、未公開資料を含めて特別公開するものです。展示は、春夏秋冬の各時期に「桜」「花火」「絵巻」「橋と渡し」の4テーマに分けて、順次、開催していきます。2回目となる今回は、隅田川の「花火」をテーマとした展示会です。隅田川の花火は、江戸幕府八代将軍・吉宗が、享保18年(1733)に、前年の凶作と疫病で犠牲となった人びとの霊を慰めるために行った水神祭が、その始まりとされています。現在では、夏の風物詩として全国的に知られるイベントです。江戸時代から明治時代までの隅田川での花火の様子を、資料館所蔵の浮世絵を中心に紹介します。 すみだ郷土文化資料館だより「みやこどり38号」で、展示内容の解説が御覧になれます。 貞秀画「東都両国ばし夏景
2010年9月15日掲載 宝暦10年(1760年)9月23日に墨田区で生まれ、その生涯のほとんどを区内で過ごした画家「葛飾北斎」の生誕250年を記念して「北斎ゆかりの地マップ」を発行しました。 このマップでは、北斎が84歳頃の古地図(復刻版)を使い、区内にある北斎ゆかりの地などを紹介しています。また、ゆかりの地を巡る散策モデルコースも掲載していますので、見て楽しむだけでなく、実際に持ち歩いて北斎の足跡をたどることもできます。 墨田区役所1階の区民情報コーナーや主な区立施設、各観光案内所等で無料で配布しているほか、下記からダウンロードすることもできます。【問い合わせ先】 文化振興課北斎美術館開設担当 電話:03-5608-6115
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