タグ

ブックマーク / www.premiumcyzo.com (4)

  • 【クロサカタツヤ×yomoyomo】ネット黎明期からの書き手と語る、スマホとSNS以後のネットの未来

    ――かつて、ネットは自由で開かれたものであった。だが、どんどんネットを使う人が増え、企業や公共団体がネットを基盤としたサービスを提供し、そして人や社会がネットの諸々に左右されるようになった現在、もはや「自由で開かれていればオッケー」とは言えなくなってしまった。そんなネットの中で、黎明期を知り、発展期を過ごし、そして今でもネットにあり続けてきたひとりの書き手は、いったいこの先に何を見据えているのだろうか。 ●ソーシャルメディアによる情報発信・閲覧(日) (出典)総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018) クロサカ 今月のゲストのyomoyomoさんは、業の傍ら1990年代からネットで技術に関するコラムやネット周辺の海外の文章を翻訳して紹介されています。それこそ、ブログの登場以前から、20年以上もネットで一個人の立場で情報発信を続けていますよね。 yomoyo

    【クロサカタツヤ×yomoyomo】ネット黎明期からの書き手と語る、スマホとSNS以後のネットの未来
    Nean
    Nean 2019/07/24
    あとで。
  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
    Nean
    Nean 2014/11/08
    記事の続きが気になる(ホントに「続き」があるの?)。
  • 自殺者年間3万人の統計では見えないそれぞれの死を描く末井 昭『自殺』

    ドキュメンタリー監督であり、映画プロデューサーでもある松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自殺』(朝日出版社) 30歳を過ぎて、亡くなる友人・知人が増えた。その死因は自殺が多い。 2011年には大切な友人がこの世を去った。震災の後、節電中の暗い東京で。彼は魔が差したんだと思う。残された僕らはそう、理由を決めた。彼にとってみれば、間違ってるだろうけど、許して欲しい。それ以上考えられなかった。 確かに2011年のあの頃は生き方を意識させられる時期だった。僕にとってあのこと以上のショックはなかったし、これからもないと言える。その年の秋に友人から勧められたのが、朝日出版社のウェブサイトで連載されていた末井 昭さんのコラム『自殺』だった。末井さんにとって、もはや十八番の話題とも言えるダイナマイト心中をした彼の「母の自殺」や、末井さんの過ごした3月11日

    自殺者年間3万人の統計では見えないそれぞれの死を描く末井 昭『自殺』
    Nean
    Nean 2014/01/24
  • "iPS細胞お騒がせ男"森口尚史が騒動の裏を暴露「真実を言うと私は米軍に葬られるかもしれない」|サイゾーpremium

    ──12年10月、読売新聞により「iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を6例実施した」と大々的に報じられた森口氏。ところがすぐに多くの疑義が提起され、同新聞は「森口氏の説明は虚偽」とし、一連の記事を誤報とした。すると、森口氏は世間から猛バッシングを受け、ボロボロに。しかし、「もう黙ってはいられない。大学もマスコミもふざけるな」と森口氏は反撃の狼煙を上げた! (写真/田中まこと) ──そもそも今回の騒動の発端ってなんだと思いますか? 森口 私の「お調子者」の部分が災いしたんでしょうね。 ──「成功した手術は1例だけ」とおっしゃってますが、その1例目すら疑われていますよね。 森口 実は、今回の研究プロジェクトは米軍がらみの某団体から助成金をもらってやっていたんです。1例目の手術は11年6月2日に行われて、我々のチームとしては、その6カ月後、要は11年の年末に患者さんの容体が安定していたら公表

    "iPS細胞お騒がせ男"森口尚史が騒動の裏を暴露「真実を言うと私は米軍に葬られるかもしれない」|サイゾーpremium
    Nean
    Nean 2013/02/09
    記事は読んでいないのだけれど、こんな具合になっていたのかぁ。
  • 1