タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

educationとwikiに関するNeanのブックマーク (3)

  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

    Nean
    Nean 2009/11/01
    僕は仕事(個別指導+家庭教師)で使ってるよん。
  • 「Wikiで勉強」が流行らない理由 - YAMDAS現更新履歴

    増井俊之さんが、Wiki が学習用途に向いているように思えるのに流行っていないことに疑問を呈している。 情報間にリンクを張りやすいとか/ Web情報にすぐアクセスできるとか/ 対話的なコンテンツを使えるとか/ 情報編集によって記憶が増強されるとか/ 勉強に向いた要素が満載だと思うのだが何故人気が出ないんだろう? それはワタシが今回の Software Design に書いた話と関係していて、やはりその適用範囲となるコミュニティの特質や構成員のリテラシーに適したすり合わせが足らなくて成功していないのだ……と思ったら、増井さんは「自習」の意味で書かれたのか。うーむ。 コメント欄で紹介されている「Wikiで勉強に挫折した理由」は上に書いたことと合致するだろう。これはより良いCMSを作る話とも関係するが、やはりユーザに初期段階でクイックウィン体験を与えないといけない。その後に続く見た目重要の話もそ

    「Wikiで勉強」が流行らない理由 - YAMDAS現更新履歴
  • 教育課程をフリーに!:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    [Jimmy "Jimbo" WalesによるゲストBlog] 今後フリーになるものの二番目は、幼稚園から大学レベルまで一通り揃った教育課程だ(それもすべての言語で)。すでに実現に向けた複数のプロジェクトが進んでおり、われわれのウィキブックスも含まれるが、当然ながらこれは百科事典よりもはるかに大きな仕事であり、ずっと長い時間がかかるだろう。 長い目で見れば、プロプライエタリな教科書出版社が自由なライセンスの代替物と競争することは難しくなってくるだろう。ひとつの分野につき数十人の教授陣が参加して執筆・改訂する教科書はプロプライエタリ出版社にとって極めて困難な相手となるはずだ。重要なのは、そうした教科書を書く資格を備えた人々は非常に多く、またそのためのツールも作られているという点だ。 今日のポストにはちょっとした付記をつけ加えたい。昨日 Diana Hsiehに尋ねられた、フリーな知識について

  • 1