You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!Google日本語入力がリリースされたのが去年の12月のこと。 早いものでもう一年なんですね。続いて今年の5月の連休明けにはChromium OSへの対応ということでオープンソース版となる「Mozc」が公開されました。 こちらの方は、Webデータから自動抽出された大規模語彙データは含まれてはいませんが、固有名詞以外の変換精度は Google日本語入力とほぼ同一となるこの「Mozc」。私のようなMacintoshのOSが6.0xから「ことえり」に鍛えられた者としては、文節ごとにこまめに変換を行う癖がついているもので、Ubuntu標準のAnthyでも夢のような極上な世界(^_^;;;なのでありますが、より進化したレベルの高い変換環境を体験して来ている方々でも、この「Mozc」であれば、一定の評価を得られているようでございます。さて、とある企業様か
Ubuntu標準のかな漢字変換ソフトウェアであるAnthyは変換の精度が異常に低い。そこでGoogle日本語入力のオープンソース版であるMozcを導入してみる。そしてEmacsでもMozcで入力できるようにする。 Emacs で Mozc による変換。「きょう」と入力したら日付に変換できる。 環境 Ubuntu 10.04 Lucid Lynx (10.10 Marverick Meerkat) Emacs 23.1.1 必要なもの ibus-mozc ibus.el Mozc は変換エンジンなので,単体では利用できない。Ubuntu では iBus というソフトウェアを通して入力する。 ibus.el は Emacs でiBusから入力できるようにするためのもの。 iBus はこれのこと ↓ Mozcのインストール パッケージを作ってくれてる人がいるので、それを利用する。 Ubuntu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く