2015年7月20日のブックマーク (2件)

  • スチームパンク風フリゲRPG『Pinocchio』。モノの声が聞こえる少年と、ロボットの女の子の物語。 | もぐらゲームス

    「スチームパンク」と言えば、蒸気機関が発達した19世紀風の世界観に、SFやファンタジーの要素を取り入れる作品ジャンルで、根強い人気を誇る作品が多く存在する。たとえばゲームでは有名コンシューマ作品『ファイナルファンタジー6』もスチームパンクの要素を含んでおり、心に残ったゲームとして名前を挙げる人も多いだろう。 今回紹介するフリーゲームRPG『Pinocchio』も、WOLF RPGエディターで制作されたスチームパンク風RPGだ。作は、外の世界から切り離された「瓦礫の山」で生活する少年「グレン」が、そこに降って来たロボットの女の子「ヒルダ」と出会い、閉ざされていた自らの運命を切り拓いていく短編作品となっている。 作の特徴としては、少年グレンの持つ「身の回りのモノの声が聞ける」という特殊能力を使った探索要素が印象的。モノの声を聞き、瓦礫の山を探索してガラクタを集め、そしてアイテム合成をするこ

    スチームパンク風フリゲRPG『Pinocchio』。モノの声が聞こえる少年と、ロボットの女の子の物語。 | もぐらゲームス
    NegiAsai
    NegiAsai 2015/07/20
  • 自己肯定感が薄い

    なぜみんな生きていられるのだろう。 自分はいつも「あの人より劣っている」「あの人に負けた」「あの人より価値がない」ということばかり考えてしまう。 だから落ち込まないように、努力して「あの人より自分の方が優れている」「あの人に勝った」という状況を作って 「自分はあの人より価値がある。だから生きていていいんだ。」と思うようにしている。 でも、この世には数え切れないほど人がいて、自分より優れた人だらけなのだ。 それはもちろん分かっている。でも、認めたらもう自分は生きていけない。 あの人より劣っている自分には価値がない。 あの人より劣っている自分が誰かに愛されるわけがない。 あの人より劣っている自分が、誰かを愛していいわけがない。 あの人より劣っている自分は目立っちゃいけない。 そんなことばかり考えているから、毎日毎日泣きたくなる。 でも、生きるために努力して、少なくとも周囲の人よりは優れた価値の

    自己肯定感が薄い
    NegiAsai
    NegiAsai 2015/07/20
    とりあえず、自己愛性パーソナリティー障害でググるとまんまなのが出て来るのだ