2020年7月10日のブックマーク (3件)

  • 生産するオタクの話

    近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。 私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかわからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手、工作、コスプレ、論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が当に多い。「何かの作品、もしくは媒体のファンであること」にその人人が何かを作っているかどうかというのは来全然含まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているかで自己紹介している。 と、いうのは私という一生産者からの世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気が

    生産するオタクの話
    Nekzuk
    Nekzuk 2020/07/10
    なろう小説を読んでるような気恥ずかしさで最後まで読めなかった、すまんな。
  • デッキ構築ゲーム『Roguebook』発表。「マジック」生みの親が手がける、“デッキ圧縮”を必要としない野心作 - AUTOMATON

    ホーム ニュース デッキ構築ゲーム『Roguebook』発表。「マジック」生みの親が手がける、“デッキ圧縮”を必要としない野心作 パブリッシャーのNacon(旧:Bigben Interactive)は7月8日、「Nacon Connect」にて『Roguebook』を正式発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、将来的なコンソール機への対応も検討されている。Steam版は日語対応予定で、発売時期は2021年5月。開発を手がけるのは、デジタルカードゲーム『Faeria』を開発したAbrakamだ。 『Roguebook』は、ローグライク要素を取り入れたデッキ構築ゲーム。『Slay the Spire』に代表されるジャンルのタイトルだ。ランダムに生成される世界にて、カードを集めながら世界を旅していく。ゲームブックのような世界にて、マス目を移動していき、アイテムを集めつつ敵と戦い

    デッキ構築ゲーム『Roguebook』発表。「マジック」生みの親が手がける、“デッキ圧縮”を必要としない野心作 - AUTOMATON
    Nekzuk
    Nekzuk 2020/07/10
    作ってるのがFaeria作ったところって時点でそれなりに信用できそう
  • twitterの育児垢と思想が乖離しすぎて辛い

    私はtwitter育児用のアカウントを持っている。 そこでいわゆるママ垢・パパ垢と交流しているが、自分のマイノリティさに悩む。 ママ垢・パパ垢の多くはフェミニスト寄りだ。(私の観測可では) ・女性管理職や起業家、政治家が少ないのは女性を下に見る男性のせいだ。 ・女性はハイヒールや化粧を強いられている。 ・母親業は言わば家庭を回す経営者であり、年収に換算すると高給取りだ。 ・母親(自分)は奴隷であり、日は終わっている。 ・母親にわざと苦労させるために便利なものを作らない(乳首付きの液体ミルクや乾燥機に入れられる高機能ブラなど) ・息子が加害者、特に性犯罪者にならないか心配だ。 ・世の中の男は男に生まれた時点で搾取する側だと自覚して生きるべきだ。 積極的に自分の意見を発信しない人でもこのようなtweetをRTするので、 日々このような発言が私のタイムラインには流れ続けている。パパ垢まで一緒

    twitterの育児垢と思想が乖離しすぎて辛い
    Nekzuk
    Nekzuk 2020/07/10
    twitterっていうかSNS全般だけど、自分と同意見の人たちだけでどんどん煮詰まっていけるから怖いよね