はてブやtwitterで緩い関係を持つことすらできないのは自分に自信が無いのと 一人でいても平気だからなのかな
はてブって、ちゃんと使いさえすれば「何となく覚えがあるけどググラビリティが低い記事」とか、 「特定の話題に関連した記事」とかを検索するのにめちゃくちゃ便利なんだけど、 なんだか「はてブを本当にブックマークとして使うなんてありえない」みたいな風潮になってるよね。 「○○が人気らしいけど誰が話題にしてるか分からない」「××って誰も話題にしなくなったよね」なんて人もときどきいるけど、 そんなのTwitterで検索すれば一発で分かるじゃないかと思うんだよ。 日常会話の宝庫だよ。新語の流行時期や用法の変遷なんかも時系列で分かるんだよ。ちょうべんり。 でも世間的には「誰だか分からないどうでもいい人間の呟きなんて何の役にも立たないから削除しろ」という人が多いよね。 百歩譲ってフローな情報としての価値は認めていても、ストックな情報としては見ていないというか。 Googleが出てきて、Web2.0とか言って
まともに冷静な意見を書いても拡散されないから。 これはもう各所で当たり前のように言われているが、 本当にためになる記事は「そうそう」って思って読んで終わってしまうので、ブックマークもされなければtwitterの拡散もされない。 特定の意見を淡々と叩き、叩いている割には現状を変えるつもりも無いという突っ込みどころを残した記事のほうが、 アンチにも拡散してもらえるので結果的に見てもらえる人も増えるし賛同者も増える。 (罵倒ではなく淡々と叩くのは、読者を疲れさせないため。濃い味付けはすぐに飽きる) …というのを、増田でいくつか記事を書いて思い知った。 特定の問題について、 「出ている意見を詳細にまとめて、バランスの取れた対策まで提示した」記事が30ブックマーク 「3行程度でちょっと煽った」記事が50ブックマーク 「淡々と叩き、反対意見へのフォローを入れず突っ込みどころとして残した」記事が300ブ
毎日100以上記事読んで、ブクマして、スターつけて、Twitterやらfacebookにシェアして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 ただ楽しいからやってることではあるが、 一日の時間の大半を費やしている作業がただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の人がネット始めてから3日くらいには気付くであろうことに3年かかってようや
基本的にネット主体で情報収集していて、テレビでの情報収集はしていなかったのだけど、こういう大きな災害や、新しいニュースが必要な場合は… ネットはちょっとボロボロだなと思った。 気になった所では…。 例えばはてブでホッテントリに上がるのは、「話題・ネタ」になりやすい(まだ速報状態で裏打ちのない情報)タイトルばかりになっていて、テレビをつけっぱなしにしていると、その情報は既に古くある程度、検証が進んでいることがリアルタイムに分かってくる。また文章主体のネット情報もかなり限界があるなとも感じた所。ツイッターは一部にはいいのかもしれないけど、統合的な情報にならないので、正直、誰が本当で、誰がデマ何だかよく分からないので、途中で見るのをやめた。 もちろん前から分かっている事、語り尽くされている部分でもあるけど、改めて、何かネット万能説を唱える人たちの方が怪しい(どんなメディアも取捨選択が大事だなと)
はぁ~ ちんぽこちんぽこ はぁ~ ちんぽこちんぽこ はぁ~ ちんぽこちんぽこ はぁ~ ちんぽこちんぽこ このエントリーははてな民に大受けでブクマが1000以上もつき、さらにTwitterやインターネットのあちこちで話題となった。 国会とまではいかないが、インターネットの一つのミームになりそうな勢いだ。 そんな時、こんな意見が増田に書き込まれた。 「ちんぽこって受け狙いすぎじゃね?ぶっちゃけセンスねーよ」 さらに追い打ちをかけるように次のようなエントリーも投稿された。 「男性器を持て囃すネタが流行っていいのだろうか?まだ日本は男性社会やってんのかよ。目を覚ませ」 これらのエントリーを境に状況は一変。ネット世論はおちんぽ音頭を叩く流れに傾いた。 そんな状況を歯がゆく思った私は、頭を振り絞り再び増田に現れた。 「元増田です。おまんこ音頭踊ります。はぁ~ おまんこおまんこ はぁ~おまんこおまん
書くまでは意気揚々で、書いたあと投稿した瞬間にぷるぷる震えてくる。反論が来ようものなら口の中が乾き始め、胃の付近にある筋肉が縮み上がるのが体感できる。反論があると必ずすまし顔の口調で対応して相手のヘイトを高めるように務めるものの、正直負けたあとの悔しさを被らないために無理してるだけで、勝負から降りたい気満々で二投目を済ませる。ブクマされようものなら心臓が早鐘を打ち始め、ブコメに対して怒りでキータッチもおぼつかなくなりタイポを連発する。タイポを悟られないように復唱しつつ脈拍を安定させ、破綻がないかどうかをよくよく吟味して返信攻撃。見なければいいと思いつつも反論が気になって仕方ない時もある。こいつに馬鹿にされている自分がいてはならない、という誤った感情だ。常にマウントを取り続けられる人などいないというのに。しかしこの精神の軟禁状態からぬけ出す方法が一つだけある。それが最低50以上のブクマホッテ
労力に応じて金払え....。 とわ言わないまでも、そのサービスを敷いて獲得したデータの利用販売を、運営会社のトップ数人の判断でなんにでも使うのってどうなのかと思う。 思うっていうか、この10年くらい前からいっつもそう思ってた。 ネットは便利ってどこでも言ってるけど、便利の下地にあるのはさまざまなデータで、それが存在する前提の上にあるものが、ようやくデータベース機関つまりサーバなわけだ。 提供者とユーザのWinWinで成り立ってるから無料とか言われても、なんか釈然としない。 普通に、社内データベースを使ったり入力したりするならば、お給料もらえるもんね。 そして最悪なことに、最近はスマホで取った動画なんかも、その流れに載りそうな按配。 さすがにコンテンツの作成コストやかかる時間が、ブクマ他に比較するとずっとヘビーなので、投稿者の著作権は認めてたり投稿者にキックバックがあるようなシステムにはなっ
ねとらぼって後追い多すぎね? togetterかなんかで数日前にホッテントリ入りしてたやつだよねこのネタ ねとらぼは基本的に、ネタそのものをニュースにするのではなくて、「最近ネットではこういうネタが話題になってますよ」というメタな情報をニュースにしてるから。 だから記事のフォーマットは「震源地のツイートは○○氏で、有名人の××にリツイートされたことがきっかけで爆発的に伝播」みたいに、話題の広がり方を丁寧に取り扱うような形が多い。 ネタそのものを紹介することが目的であれば「後追い」とでもなんとでも言えるけれど、ネタそのものの紹介はあくまでも付加情報なんだよね。 そもそも記事の対象読者は、そのネタに詳しくない人だったり、自発的にネットの最新流行を追ったりしない人。ホッテントリを駆使して最新ネタを追える元増田のような情強様はターゲットにしていない。 ちなみに、真偽不明な武勇伝みたいなネタの場合、
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