流れる糞をそのままに
![恥じる恥じる俺たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ここ最近、そんな感じがする。社会がうんちを許さない風潮というか。 はてブとかTwitterとかまとめサイトとかでは、 「うんちである」ことで被った不利益は自己責任だし、むしろそれ以上に叩かれたりする。 だから皆その隙に付け入られないように、必死こいてうんちじゃないですよ感を出してお互いを牽制しあっている。
今、うんこを年間200本見るという人の記事が話題になっている。 「数の問題じゃない。自分の頭で考えない評価に価値はない」 「結局は個人の嗜好。嗜好の近い人の紹介するものを見ればよい」 色々な意見があり、どれも面白いしほぼ賛同するけれども。 この手の、「価値基準と評価」という事柄について、ずっと考えていることがある。
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