人生初の膣カンジダを患い婦人科に行った 患者アンケートを書いてから簡単な問診、そして診察台へ パンツ脱いで開脚スタイルで台に座りカーテン越しに下半身丸出しの状態で待機してたら いきなり何かの器具を突っ込まれた ヘァ!?と思わず一瞬硬直すると、おばちゃん先生が「あれ?性交経験ありじゃなかったっけ?」などと言う 「い、いえ、アンケートの『なし』にマルしました……」と返すと「そうだったかしらー?ごめんなさいね」と笑顔で謝罪 その後も恥垢っつーか真菌の塊を採ろうとされるたびに痛みと恐怖でびくつく自分 とはいえ診察自体は短時間で無事に終了した しかし私の頭には疑問が浮かんだ 知識経験とも豊富なはずの婦人科の医者がいじってもあんなに恐怖感があったのに 医学的知識があるわけでもない普通の異性にいじられるなんてどれだけ恐ろしいことなのか そんなことが本当に今後可能なのか いやそんな予定は全然ないんだけど
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