最近閲覧にハマっている。大抵FC2にあるので興味が有るのであれば見ていただきたいのだが。 カップルで緊縛した写真を撮り合ったり、カップルという体で、男性が1人でやっているんだろうなーとか、色々面白い。 何よりも、投稿写真世代から変わらない、素人が、自分たちの性行為を誰かに見て欲しいというその欲求の根源を垣間見るの楽しいのである。
最近はてなブックマークにコメントも書くようにした。すると案外、スターを付けてくれる人がいることに気がついた。ここでスターを貰うために奔走しはじめると、そのうちはてなを見るのが嫌になるので承認欲求はぐっと堪えなければならない。承認欲求が最終的に自分の首を絞めるのは経験しているからよく理解できる。面白いことに、スターをつけてくれた人の中には僕のブログまで見てくれる人がいる。たいした記事を書いていないし、そもそも日記ブログだから見る価値がないんだけれども。スターをたくさんもらう人って、右上の通知が凄いことになりそう。数字が増えれば増えるほど幸福指数が上がっていって、スター依存症になりそうだね。ある一定数を超えると幸福感を感じられなくなって、ヒステリックになる。そうして過激なコメントを書かないといられなくなってしまうのかな?そういう人に私はなりたくない。ツイートする
インターネットはツールである。能動的に使うか受動的に使うかで得るものがまったくちがう どんなくそみたいなサイトでもつくれば財産になる。サイトM&Aを見てみればわかる。創造性など皆無な中規模まとめサイトが数百万円で取引されている いってしまえばただ貼り付けただけのサイトがだ。 まとめサイトが良いか悪いかなど良識のある人間であればもう悪いと結論づけている。だがよく考えればインターネットなんてしょせんは電子データのやりとりでしかない、実態など何もないものに倫理観を持ち出してもただただむなしいだけだ 結局インターネットを使って何を得ることが最も実際の生活に影響を及ぼすかといえば、有名人などの認知度が重要な人以外、一般人でいえば金しかない。1に金、2に金、3も金、4ぐらいに出会いでも入れておけばいい。 ブログを書いて集めるような承認欲求は身体性をともなっていないのですべて虚仮である。読者も誰もブログ
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