昔は株屋ならではの視点でマニアックな企業の話が多かったのに、この2年で編集変わっちゃってからすっかりダイヤモンドと同じレベルに成り下がりやがった。 でも仕方ないんだよなー。アレしなかったら維持できないんだもん。(アレでも維持は厳しいだろうが)同業としては複雑な気持ちやんな。
最近の雑誌やネットの記事は、とりあえず専業主婦批判と痴漢冤罪に ついてどうみてもネタくさい記事を書いていれば良いようなそんな状態にある。 ニートの俺でも書けそう。 ああいう会社ってどうやって入るのかね?
好きなラジオ番組に伊集院や、爆笑問題を挙げる人が多い。 FMラジオ好きの私としては、その魅力があまり理解できない。 最初に挙げた番組が面白いと聞いていたので何度か挑戦してみたが、肌に合わなかったな。 このとき、ラジオといってもAMとFMでは、大きな隔たりがあることを知った。 確かに伊集院一人だけで話が持つのは単純にすごいと思う。でも、いつも聞いてますみたいなハガキをあんまり読まないよね。 ハガキを読まないせいでトークのリズムが一定になり、会話が内へ内へと向かっていく。 そういう一方通行な番組を1~2時間も聞き続けるのは正直疲れる。 トーク力はあるが、リズムがずっと一定なので次第に新鮮さがなくなっていくんだ。 それが、辛い。 AMラジオはそういう作りの番組が多いよね。 FMラジオはそういった番組とは違い、ハガキを読んで、それに対するパーソナリティの反応がある。 そのテンポを楽しむことができる
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