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人生と漫画に関するNettouochiのブックマーク (3)

  • 人生をキタキタおやじに助けられた

    悲しくて泣きたいけど我慢しないといけないとき、 急に恐くなって不安になったとき、 魔法陣グルグルのキタキタおやじのことを考えるとスーッと気持ちが穏やかになって 今までの人生何度も助けられた。 「今回はちょっとだめかな」と思っても、 「ヒヒラリヒヒラリヒヒラリラー」という節をスピードアップして キタキタおやじの顔を真剣にするとなんとかなった。 心からキタキタおやじには感謝している。 当に勇者様なんだと思う。

    人生をキタキタおやじに助けられた
  • 大御所の女性漫画家を哀れんでいる

    例えば大島弓子、お手伝いさんに私が死んだら全財産あげるからの世話をしてください。と約束を取り付け安心して喜んでるのを見て、なんて孤独だと悲しくなった 萩尾望都は毒親持ちで苦労したのを、イグアナの娘や残酷な神が支配するなど見事に作品に昇華しているが、傷ついた子供からの視線でしか作品が書けないまま終わるのかなとか 雲の上の作家なのに、人生を完全に作品に捧げて孤独で気の毒にとあわれんでる 最近の女流作家は結婚して子供を産んでる人が多いので、なんか安心して見てられる

    大御所の女性漫画家を哀れんでいる
  • 「高齢独身の悲惨な末路」みたいな漫画の一部が定期的にまとめサイトに上..

    「高齢独身の悲惨な末路」みたいな漫画の一部が定期的にまとめサイトに上がったりするけどさ。 ああいうのって、描いてる作者はどういう境遇の奴なんだろう。 作者自身が高齢独身の寂しさを悔いてるんならまあ分かるけど、描いた漫画が出版されてる時点で、目的のない虚しい生活みたいのとは違う気がする。 もし作者は若くて友人がそれなり居たり、結婚して家族が居たりするなら、あんなの「ぼくのかんがえたひさんなどくしん」でしかないよな。 家族持ちは、独身高齢なんて嫌だと思うからこそ家族持ちになってる奴も多いだろうから、そいつらから見たら独りって時点で悲惨にしか見えないのかもしれないが。 傍目にどう見えようと、当の人は満足っていうか納得してるって可能性も十分あるんじゃないのか。 少なくとも俺が今までに出会った高齢独身の人たちは、死ぬような病気になっても病院に家族が来ないことを一々嘆いたりはしないで、穏やかに過ごし

    「高齢独身の悲惨な末路」みたいな漫画の一部が定期的にまとめサイトに上..
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