初めての気絶体験
今日、初めて気絶した。 電車の中で。 びっくりした。 たった生ビール2杯飲んで「今日は夜風が気持ちいいな〜」と気持ちよく帰宅している途中で。 突然グラッときて、気づいたら電車の中で倒れていた。 満員電車の中、大丈夫ですか？座りますか？といろんな人に声をかけられ、丁度駅に到着した頃合いだったから「一旦降ります」と言って停車駅に降りた。 そのあとも倒れたらしく、気づいたら駅のホームに倒れていて、しかも失禁していた。 本当にびっくりした。 今まで超健康体で、大きな怪我も病気もしたことがなく、風邪でしか病院にお世話になったことがない。 お酒を何杯飲んでも、潰れることもなかったし、記憶を失うことがなかった。 「気づいたら○○していた…」という、自分の行動が全くできていない空白の時間があることの恐ろしさ。 自分の身体が言うことを効かない恐怖。 ちょっと駅のホームの椅子で休んだら元気を取り戻し、平然と帰
女性専用車両に反対して男性専用車両があるか？
生理休暇に反対して射精休暇があるか？ この国は女を優遇しているから男の鬱屈した魂が肉体的レイプという犯罪という復讐にはしらせるのだ
女性専用車両はまだわかる、被害に会う人もいるから守るため悲しいが必要
生理休暇もまぁわかる でもさ、男の子だってたまにはむちゃくちゃに性欲に狂って 金積んででも犯されたい時があるねんで？ 巨乳でパイパンの子に生中出ししたくてガマンならない時があるねんで？ なんで国はこうも男に厳しいの？ 同じ部署の女が毎月毎月人より多く休むのを なんで男は同じ給料で我慢して指加えて見てなきゃならんの？ 乳首くわえたいんだが
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