胃がんリスク4段階でもう3段階目まですすでるけど。 10年くらい前に駆除の薬を飲んで、駆除できたか二回目の検査に行かなくて放置してたらまだピロリがいた。 一年に一回、内視鏡の検査受けてくれだって。
やっと退院できた。 12日間の入院は辛かった。 44年間生きてきたが、今まで経験した中で 1番痛かった。 1ヶ月前からお腹の調子が悪くて 正露丸を飲みまくってた。 20日前に、友人の誕生日を祝うために一緒に食事してたけど 鈍いお腹の痛みと吐き気であまり食べれず プレゼント渡して早めに帰ってきた。 その夜、痛みがひどくなり夜間病院へ・・・。 痛み止めの点滴を2時間してもらい楽になり自宅へ戻った。 その時は軽い腸炎って言われた。 次の日もまた痛みだしたので、昨日と同じ病院の午後の診療へ。 痛み止めの点滴をしてもらい帰された。 ちなみに病院ではレントゲンなどせず、触診だけで終わり。 とりあえず、痛み止めの点滴をすれば痛みがなくなるので 胃腸が疲れてるのかなと思った。 でも、次の日も痛みが・・・。 前日行った病院は午後からしかやってなかったので 馴染みのクリニックへ行った。 ここ数日痛みの話をして
はじめに、このブログは、産まれたお子さんが心臓病と診断された親御さんに向けて書いている。同じような経験を知りたくて、少しでも安心材料がほしくて検索を繰り返したが、あまり見つからなかった。なので、自分の経験が少しでも、誰かの参考や支えになるといいと思う。 子供は早産で、先天性の心疾患を持って産まれてきた。 「大動脈狭窄」といって、文字通り大動脈が狭い。そのため血液を送るたびに血管と心臓に圧がかかり、酷いと手術が必要になる。 産まれたあとにわかったもので、最初は産まれた病院で様子を見ていたのだが、詳しく調べたほうがいいと循環器専門の病院を紹介されることになった。大きい病院で、日本でも有名な医師がいる病院だった。 七ヶ月になったある日、そこで受けたカテーテル検査で、検査の最中に心停止を起こした。 結果から言うと、今のところ術後の経過は良好で、子供は元気に育っている。もうすぐ二歳になる。 発達は少
当時はずいぶん苦しい思いをしたし、今でも数年おきにじんましんが出てくる。 アトピーにしろじんましんにしろ、現状の治療は対症療法しかなく、主に薬を飲んで抑えることになる。 しかし、抗ヒスタミン薬は世代や薬に関係なく、どれも副作用として眠気がついてくる。 当然、効き目が強いものほど副作用も強い。 今薬局で手に入るものの中では、レスタミンコーワ(ジフェンヒドラミン)などが有名だろう。 強烈に効くが、眠気もひどくなるので夜しか使えない。 これもう睡眠薬に使えるレベルじゃね、ということで生まれたのがかのドリエルというのは有名な話だ。 当時の私は学校で居眠りの常習犯だったが、今から思えば大部分は薬のせいである。 最近の薬の中ではアレロック(オロパタジン)との相性がいいが、ドラッグストアでは まだ売ってくれないので、欲しくなったら皮膚科のクリニックに行くしかない。 かかりつけの医者は、本当に薬をもらいに
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