同人作家同士のゴタゴタは非常にめんどくさいことを学んだ以上、またSNSを始めるか悩む… でも流行りのジャンルじゃないし、ノーマルだし、いけると信じたいーー
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締切前なのに、飯の画像上げてるじゃん 飯食ってるじゃん。 締め切り前なのに、リプ飛ばし合ってるじゃん。 慣れ合ってるじゃん。 締め切り前なのに、寝すぎたとか言ってるじゃん 寝てるじゃん。 遊んでるじゃん。 それで、新刊が満足行く出来にならなかったとか、売れ行きがよくないだとか、感想が貰えないだとか、 それがあなたの本気だと思ってるなら別にいいし、 きちんとやる、時間を守る、スケジュールを組む、みたいなきちんとした(プロ)スタンスでやらないのが 同人への取り組みだって言い張るんなら別にいい。 でも言いはれてないじゃん。 高望みせず、感想もらえなくても文句言わないし、例え1部も売れなくても満足すべきだと思う。 程度の問題か? けど、それをSNSで吐き出したからなんになるの。 漫画家忙しいごっこ遊びじゃん。 お金まで頂戴しておいて、何を高慢に悩んでいるのか。 大手になったり、欲しいと思わせるもの
今から遡ること10年以上前。今で言う「オン専活動」といえば、同人サイトが全盛期だった時代があった。 あの頃はホームページ(今でこそ死語に近いが、当時はウェブサイトをそう呼ぶのが主流だった)は誰でも立ち上げられるものではなく、 HTMLやFTP、CGIからJava Scriptに至るまで、あらゆる知識と時間が必要で、コンテンツの配信よりも己が城を築くことに意義があったように思う。 実際、日記は頻繁に更新されるのに、肝心の「イラスト」や「小説」などのコンテンツは貧相なもので、下手をするといわゆる「工事中」なものも多かった。 当時の交流はBBSが主流で、そのサイトの管理人さんと仲良くなるには じりじりとにじり寄り、乙女ゲームのように着実に好感度を上げていく作業が必要であり、 今のように簡単につながることも、まして気軽に会話をすることも出来なかった。 「亀レス」を自称する管理人さんのレスがいつカキ
趣味でデジタル絵をはじめて、およそ5年。 イベントやらなにやらにも参加し、同人誌も出しました。 そんな日々の中、なんとなく絵描きには「四種類」いるように感じられました。 ・ポジティブな器用 ・ポジティブな不器用 ・ネガティブな器用 ・ネガティブな不器用 この四種類です。 SNS上ではポジティブな方が人気です。実力は「あったほうが良い」程度にすぎません。 「本当にとてつもない実力」であればこの四種類の例にはあてはまりませんが。 同人誌のイベントなどでは器用な方が人気です。実力が無い人が調子にのると大変なことに。 プロになる可能性が高いのは、どちらかといえばネガティヴな方でしょう。この点に関しては一概には言い難いですので「大まかに見て」となりますが。 この4種類の人間においてポジティブな器用とネガティブな不器用は相互理解がなされない限り徹底的に相いれません。 また、ポジティブな不器用とネガティ
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