もうじき、就活で胃が痛む。 妹は何かよくわからないが受験をしているが、画像のトリミングなどもできないのに情報工学などを受けるらしい。 それも、偏差値表や就職がどうのこうのとかいうもので決めているからヤバイ感しかないものだ。 自分は大学受験に対して絶望的な気持ちで行っていたが、就職活動というのはもっと絶望的だ。 少なくとも、就職というものに関しては最終的に誰も勝者がいないから恐ろしい。 もしかしたら、尻が大きくて顔のいい慶応大学に通うマナカちゃんはイケメン金持ちを捕まえるかもしれない。 しかし、それも直接的には就職とは関係はない。 とりあえず、就活しなくとも何とか生きていけるし適当にやっていこうというのが個人的な気持ちだ。 そんな資本主義的なものを超越したものが恋愛だろう。 金ではなくて、どこまでもロマンが問われそれは容姿で決まる。 最近再放送された、政治やら経済やら無関係で大衆受けした恋愛