30代を迎えた友人はどんな話題も必ず自分の話に持っていく 「昨日プール行ったんだけど、」と私が話したとすると 「あ!私も子供の頃はよくプールいってさ〜」とこんな感じ 承認欲求が強いのも誰かに聞いてもらいたいのも別にいいんだけど かぶせてくる話がだいたい学生時代か子供時代のことが多くてせつなくなる でもってその話のオチがネガティブ 「あ!私も子供の頃はよくプール行っててさ〜でも水着はスクール水着以外買ってもらえなかったんだよね〜」 とか せめて楽しい思い出を話してほしい。せつない。
![最近せつないこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
30代を迎えた友人はどんな話題も必ず自分の話に持っていく 「昨日プール行ったんだけど、」と私が話したとすると 「あ!私も子供の頃はよくプールいってさ〜」とこんな感じ 承認欲求が強いのも誰かに聞いてもらいたいのも別にいいんだけど かぶせてくる話がだいたい学生時代か子供時代のことが多くてせつなくなる でもってその話のオチがネガティブ 「あ!私も子供の頃はよくプール行っててさ〜でも水着はスクール水着以外買ってもらえなかったんだよね〜」 とか せめて楽しい思い出を話してほしい。せつない。
最近、どうしてこんなに嫌われるんだろうと考えていたんだけど、 性格や行動が悪かったというよりも、もっとずっと前に「嫌い」という感情があって 嫌いだから何をやっても嫌われる。 という結論になった。 そんな自分の小学生の頃の話。 小学生の時、なぜかAに嫌われて、事あるごとに暴言を吐かれていた。 ある日、Aを嫌いなB一派から「Aの事いやだろ?いっしょにAを苛めないか」と誘われた。 それに対して、「そんな事をしたらAが可哀想だ」と返事をした。 その結果、B一派から苛められ、Aからは更に嫌われてこっちからもいじめられる事になった。 自分のことを嫌いな人を助けると、「なんでこいつなんかに」という気持ちになるのか、余計に嫌いという感情が高まるようだ。 だから、嫌われている=その人になにか悪いことをしたんだという考えは、正しくないと言いたい。 嫌いという感情のほうが先なのだ。 じゃあ最初の「嫌い」はどこか
親分肌の女性にほぼ100パーセント嫌われる。 さかのぼれば5歳のときからだ。 近所のボス・みかちゃん(7)に「犬」と呼ばれ すべての命令を聞いて楽しく暮らしていたのだが あるとき母親に「それでいいのか」と問われ 「よくないのか、そういやよくないな」と自覚したときからだ。 みかちゃんの命令は相変わらず聞いていたのだが 「よくない」が顔に出てしまったらしい。 ほどなく、ゆるやかにグループから外された。 でも、ぼうっとしてたら、いつのまにか戻された。 小学校も、中学校も、高校もほぼ同じパターンが続いている。 女ボスのグループに最初は所属するものの、「ちょっとやだかも」と思ってしまい 思ったが最後、モロに顔に出るのでボスに目をつけられる。 勝ち目はないので、敗残兵として群れを離れようとすると、 なぜかボスは、今度は情熱をもって引き戻そうとするのだ。 なお高校時代のいじめっこボスから今も10回以上f
初対面の女性と話すのが苦手でこれまで敬遠してたけど、 30歳を迎えてふと「やっぱりパートナーが欲しいな」と感じたので、婚活を始めた。 合コンやら紹介やら婚活パーティーやらでそれなりに楽しく話して、 LINEを登録するところまではいいんだけど、 その先がどうしても繋がらない。 お断りされる事自体は仕方が無いので、改善して次に活かしたいと思うけど、 相手の「一旦ポジティブな反応をしてからスルーする」という反応を どう解釈すればいいのか分からなくて本当に困ってる。 例えばLINEで休日にあった出来事を送ると、 相手がそれに対する返事に加えて「私は○○へ行ってきました!」と 話を振ってきたとき。 少なくとも会話を続けるつもりがあるんだな、と思って 具体的に行った場所なんかを聞いてみると以後スルー。 例えば次の休日に食事に行きませんか、と誘うと 「是非!いつでも大丈夫ですよ!」と返って来たとき。 具
みんなが他人を大事にして、笑いあってるのを蚊帳の外から見てる。 恋人や、家族ぐらいしか人生最後まで一緒にいないよなって、ずっと思ってて、通り過ぎるだけの彼らにどう接していいのかわからない。 蚊帳の中にいるときですら、楽しかったのかはわからない。 楽しい時は、楽しいけど、揉めたり、機嫌を伺って自分の時間がなくなったり、疲れる。 でも孤独だと、楽しくはない。 疲れはしない楽さはあっても、周りが固まってるのを見ると辛い。 でもその中に入ってうまくやれる気もしない。 いつか普通になれるかなって、思ってたらこんな歳になってしまった。
アラサー独身女性のハートを抉るらしい『東京タラレバ娘』読んだけど なんだこれユートピアじゃねえか。 男にふられたとか、仕事うまくいかないとか、人生詰んだ…って時に 迷うことなく連絡できる女友達がふたりもいるのかよ。 道ならぬ恋に悩んだりするのもうらやましいよ。 それをまたお互い報告しあって、心配しあって 常に、どんな時も自分のほうを向いてくれるそんな友達がふたりもいるのかよ。 いったい何が危機なんだ。 自分を高く見積もってて、その価値が下落してることか。 プライド捨てれば解決じゃないのか。 いやプライドを捨てるのは生半可にできることじゃないけど、 でも、結婚してようとしてまいと、誰もがいつかは捨てざるを得ない。 それより危機なのは友達がつくれない女だよ。私だよ。 既婚だって孤独に喘ぐ時期はかならずやってくる。 育児中の孤独とか母子ともに地獄っていうじゃん。 気の置けない女友達がいて、女コミ
映画の話すると急に早口になってこ無意味に高尚な話する奴や解釈の食い違いで喧嘩になるし、ドラマの話すると昔はよかったばかり言うおっさんと若者の喧嘩が始まるし、野球の話すると好きな球団どこなのからの対立が始まるし、ゴルフの話するとスコアを大げさに言ってのマウント合戦が始まるし、サッカーの話すると日本チーム情けねえなとネガティブな話題になるし、宗教の話すると異端者扱いやキチガイ扱いされるし、政治の話すると思想の違いが明るみになって敵対しちゃうし、食べ物の話するとお前あんなの好きなのとか誰かが言って変な空気になるし、病気の話すると健康に気をつけましょうってお説教になりそうだし、釣りの話するとゴルフみたいにスコア合戦になるし、山の話するとこれまた高い山登った自慢沢山登った自慢になるし、とにかく自慢話すると聞いてる側はうっぜえとしか思わないし聴かせる側もうっぜえって顔に書いてあるから嫌な気分になるし、
こちらは内心どうであろうとストレス無く過ごしたいから、波風立てず穏やかに楽しく会話したい、と思い投げるボールを、 ことごとくはたき落として足裏で踏み躙ってくる。 思いやりからかけた言葉さえ。 当然毎回否定され、ダメ出しされていたら、こちらには一言ずつストレスが降り積もる。 相手の意図はわからない。嫌われたくてやっているのではないらしい。 好かれていると思っているようだ。 相手を否定するのが楽しいのか?何を得ようとしているのか? そのような行為の繰り返しを受け止められるのは聖人くらいではないのか? たとえ親子でも恋人でも、私にはできない。 怨みが募る。もう疲れた。 そして、この相手とはもう話すのは止めよう、となり、共有できる事も減っていく。 共感をお互いに得て認め合う仲には愛があり、未来がある。 相手がどのように感じるかも想像できず、ひたすらに相手を否定し、片方がそれに耐えるような関係には
その人は組織のマネージメントを担う階層にいて、自分は1メンバーというポジションで、共に事にあたってきた。 最初会った時から、メンバーに対する誠意が全身から感じられる人だった。 相手に通じる言い方を懸命に探って、理解を得られるまで言葉を重ねるタイプで、それでいていつも笑顔で、颯爽とした物腰。 何度か同じ現場を踏み、そのたびに「見た目もイケているけど、それ以上に言動が、更にそれ以上に仕事ぶりがイケている、これが真のイケメンか」と感動したものだ。 なんでも、大学在学中に今の道に目覚め、そのため卒業後別の学校に行き、尚且つマネージメント志向だったので、趣味のサークルを切り盛りしてリーダーシップの涵養に努めたという、半端ない苦労人らしい。 数年前の現場で最後に話し込んだ時、「僕はこの後しばらくヨーロッパで仕事なんです」とにこやかに言っていた。 自分はそれを受けて、今習得に向けて取り組んでいる物事、そ
同人誌に関するお話。 「同じジャンルの友達が感想をくれない」 と別ジャンルの同人友達A子から相談を受けた。 A子は新刊を出したらその友達と毎回交換するらしいのだけれど、こちらが感想を述べたにも関わらず、あちらは感想を全くくれないらしい。 他の友達にはTwitterなどでたくさんの言葉を使って感想を伝えているのに、自分にだけ貰えないとの事。 解釈が違うとか好みじゃないとかで自分の本はもういらないのかと思い渡さないでいたら、お金出すから欲しいとまで言って要求してくるらしい。 でも感想はくれない。読んだという一言すらない。 辛い。 だからといって自分だけ貰えていないのは恥ずかしいので同じジャンルの友達には相談できず、別ジャンルの私に愚痴って来たというわけ。 聞きながらデジャブを感じた。 あ〜そういう人いるよね〜。 私も前のジャンルでそういう友達いた。 いつも新刊出まーすと宣伝すると「欲しい!」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く