iPhoneSE開封の儀式のステマ記事を4/1に見るとエイプリルフールネタにしか見えない。 いうかはてなの判定なんなん! ふざけて書いてたら全然日記書く画面にたどり着けないやんけw
アメリカでは殺人犯の検挙率が60%強程度だそうな。 ということはだ、隣に座ってスマホ弄ってる奴がナチャラルキラーかもしれないじゃないすか。 なにそれこわい。 ということで、なんとなく思ったのですけども、過去の殺人者に関するプロファイリングデータを大量に積み上げてクラウド情報化し、スマホから使えるようにしたらいいとおもっちゃったりなんかしちゃったりしてさ。 たとえば録音した会話音声を解析し、くだんのクラウドで会話の内容から偏りを検出し犯罪性向を照らし合わせて、彼の者の犯罪性を数値化すんの。 うまくできれば在野の殺人者をあぶりだすことも可能になるかもしれない。 バウンティハンター向けに有料アプリにしてもいいかもしれない。 予告inは大半が餓鬼のイタズラにすぎないが、実際に犯罪を犯した奴をあぶり出し通報する、次世代型の通報サイトとか面白いかもしれない。 なんて夢をみた。 監視社会バンザイさ。
正直驚いている 俺自身は5インチ以上じゃないともう体が受け入れず、iPhoneも6plusを真っ先に選んだから4インチ待望論の多さに色々と違和感を覚えている ぶっちゃけ「ふーん、廉価版なんだ」的視点の自分と彼らじゃ世界の見えている色まで違うんじゃないか?コミュニケーションが取れるかすら怪しい
スマホ画面最下部でじわじわフェードインしてくる系の広告って、 誤クリック率は上がっても広告効果はなさそうだし、 というか、これって一種のクリックジャッキングなのでは。 はてなは率先して止めるべきだと思うよ。
電車に乗っていてふと気がついた。 みんなスマホの画面を見ている。 見たくなくても他人の画面が目に入ってくる。 驚いたのが多くの人がゲームをやっていることだ。 LINEもいるがかなり少数。 今なら、男性ならモンスト、パズドラ、女性ならディズニーツムツムのあたり。 しかし、自分はここ10年以上前からゲームというものに興味がなくなっていた。 携帯やスマホのゲームも全く手をつけていなかった。 そこで、何故大人がこんなにゲームをするのかを考えてみた。 自分の過去を振り返ると、小学生の時はファミコンブームでスーパーマリオやドラクエが流行っていた時代。 学校でも毎日「どこまで行った?」と楽しみながら話していた。 当時はそれはもう面白くてファミコン、スーファミ、プレステまでのゲームを遊んだ。 しかし、ある日突然ゲームが面白くなくなり、ぱったりと遊ばなくなった。 最初、製作者サイドが原因でゲーム自体が面白く
箇条書きで。いいアプリを知らない情弱ということが十分ありえるので便利なアプリがあれば教えて下さい。 ・デフォルトブラウザを変更できない ・アラームの音量を調節できない(出来るみたいだけどめんどくさい。なんでアプリで音量が管理できないのか ・アプリ間での共有が乏しい(androidならdropbox上にある画像をLINEで載せられるけどiOSではローカルの写真しか載せられない ・良い面でも悪い面でもあるが、タブレット向けのアプリがある。逆に言うとiPhone向けのアプリしかないものをiPadで使うと使いづらい ・ホームアプリという概念がない。 -好きな壁紙を設定しているのにアプリに隠れて微妙に(´・ω・`) ・有料アプリを買うまで、挙動・自分が求めていることが出来るのかということを確認できない(できればトライアル版みたいなのを出して欲しい。良ければもちろん買うし ・ストレージを増やせない 以
会ったら、っていうか既に会ったし被害を受けた後なんだけどさ。 歩きスマホをしてて、本当に軽く腕がかすったんだが、 それで携帯落ちて壊れたとか言ってきたんだ。 すぐに当たり屋だとわかった。 どうみても既に壊れている携帯だったし、割れた液晶画面に映っているのはホーム画面のままだった。 (あ、今書いてて思ったが、時計の部分見るべきだったな...そうすれば当たる前から壊れていたことを指摘できただろうに) それで、面倒だったのでいくら払えばいいかと聞いたら一万円だったので、支払って終わった。 その後警察に相談したら、物的証拠がなければどうしようもできないと。 まあそれもそうだ。当たり屋だっていうのは俺の思い込みでしかないし、相手を当たり屋で犯意があると証明する方法が思いつかない。 それに、俺はたしかに歩きスマホをしていたのだから俺に非があるという形になるだろう。 おまけに当たり屋のグルの目撃者役がや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く