よつばと読み返してるが、こんにちはとこんにちわの使い分けをしてるんだな よつばの発言→こんにちわ!!! その他→こんにちは うーん不純な目でよつばとを読んでしまうのをどうにかしたいが無理だな
週刊連載でずっとギャグ描くのキツイに決まってんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!! 作者のモチベも考えてあげて!!!!!!!!!!!!!!! いっぱい休んで欲しいし月刊誌にうつって月1連載でもいい。 そもそも週1で十数ページの漫画を仕上げ続ける週刊連載はブラックすぎて労働体型が完全におかしい。 この漫画はアンケート順位を見たりアニメ化されているところを見ると人気は結構ある。 面白さも安定してて好きなんだけど、現在、話が最終回に向かってる感がやばい。 もちろん作風から考えて最終回詐欺の可能性もあるけど 作者の精神状態とかモチベーションとかが心配。 かつてジャンプにはワールドトリガーという神漫画が載っていたが こちらは週1という過酷なペースのため作者が身体を壊し現在長期休載中。 このまま復活せず筆を折ることになったらどうしてくれるんだ。 作者の収入とかどうなってるんだ。心配でしかない。 週
ライトノベルブームの記事を見た。自分の認識では漫画もラノベももう売れなくなっててゆるやかに終わりつつあるジャンルという感じなんだがそうでもないのかね。年取ったせいで自分はもうああいうのは楽しめなくなったというか、小説やアニメや映画も含めてフィクション全般バカバカしくて見てられなくなった。なんでこんなもんに熱中していたのか、時間の無駄だったなと後悔している。 こういうことを言うとすぐ「時代についていけなくなった老害」だと非難されるわけだが、40代50代にもなって漫画、ラノベ、アニメ、小説、映画とかにはまってる人間は「老害」ではなくて賢い人間なんだろうか。たかがフィクションを楽しんでいるだけの人間がなぜそんなに偉そうにしているのか。ある程度の年齢になればフィクションの底の浅さに気付くだろう。それでもまだ若い頃はそういう底の浅い陳腐なものをあえて楽しんでいたりもした。しかしそれも限界に達する。も
汚ないことを笑いに変換する人がいるからギャグ漫画にたびたび汚ないネタが出てくるんだろうが何が面白いのかマジでわからん。 子供のときに忍たま乱太郎のアニメ見てたら餡かけと思ったら鼻水だったネタを見て気持ち悪くて吐いた。それから餡かけものが食べれなくなって今に至ってる。 うんことかが体についてるのもほんと耐えられない。それが口に入るとか死ぬほど気持ち悪い。カレーとうんこ間違えて何で笑えるのか。 この前「デブせん」ってギャグ漫画を借りたので読んでたら汚ないネタだらけでやっぱり吐いた。 これが気持ち悪いじゃなくて面白いってポイントがわからない。 ただ不思議とエロに関すると汚れまくってるのに興奮する。 うんことかゲロまみれになってたり汚ない公衆便所の床に転がったりするのでめちゃくちゃ興奮する。 ギャグだどあれほど吐き気がするのにエロだとどうしてこうも受け入れられるのか自分がわからない。
世間では巻数が無駄に長い密度の薄いカルピスが賞賛されがちだけどそれおかしくね? せめて幽遊白書の19巻が限界だろ。 20巻以上続いてる作品って後半の方ページ捲る時ペラ・ペラじゃなくてペラペラペラってなるだろ? それが密度の鬱さを如実に物語ってるでしょ。 密度の薄い作品は名作じゃないよ。
大浴場で古橋さんが髪を洗うシーンで、お湯をかぶる前にブラシで髪をとかしている これ自体はシャンプーの正しいやり方として本にもネットにも載ってることなんだけど、普通ブラシで髪をとかすなら、脱衣所でやらない?大浴場にブラシは持ち込まないよね ネットで調べた髪の洗い方を描いてみたんだろうけど、どうしても違和感がありました
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