見てしまった。 愚痴。 俺は誰にも本音を話さない宣言。 彼女いない宣言。 見なきゃよかった。 アイコンは私が撮った写真だった。
見てしまった。 愚痴。 俺は誰にも本音を話さない宣言。 彼女いない宣言。 見なきゃよかった。 アイコンは私が撮った写真だった。
11月 ・見た目最高めっちゃくちゃタイプ(+100) ・雑談が盛り上がらない(-2) ・理想の彼女像がキモいほどしっかりある(-3) ・大学卒業してから10年近く彼女がいない(-2) ・わたしの出身大学に入れなかったコンプレックスをぶつけてくる(-5) 12月 ・ラインの名前がキモい(-2) ・インスタのテンションが普段と違ってキモい(-2) ・facebookに載せてる6年前の自撮りがキモい(-3) ・アムウェイやってるっぽい(-30) ・アムウェイやりはじめたと思われる時期からインスタのテンションが高い(-25) 1月 ・何年も先輩なのに仕事でミスする(-5) ・ミスをわたしのせいにする(-3) ・同僚に「あの人はいつも的を得ない」と言われている(-3) ・他の男性とデートしてみたら、一目惚れした相手と過ごす時間よりずっと楽で楽しかった(-15※決定打)
2018年元日、何気なく開いたFacebookでそれを知った。 優しそうな旦那さんと写る写真が添えられていた。 新年早々いい知らせだと思った。 別れて以来、何としても幸せになってほしいと思っていた人だったから。 彼女からはたくさんの愛をもらった。 愛情表現が希薄な僕の両親のもとに育ちながらも、 やさしい嫁、かわいい娘と暖かい(モロ主観)家庭を築けているのは、 彼女のおかげだ。 愛する喜び、愛される喜び。 人間の本源的な二つの喜びを、彼女のおかげで知ることができた。 そして、彼女を失ったからこそ、 大切な人を守り抜くことの重みを学ぶことができた。 彼女にとっては忘れ去りたい過去かもしれないが、 僕にとって彼女と過ごした5年半の日々は、その後の人生を形作るうえで重要な基礎になっている。 今年、嫁と付き合ってからの年数が、 彼女と付き合っていた年数を超える。 別れた当時はそんな存在に出会えるとは
知人の知人レベルの知り合いで Facebookに突然メッセージが届くようになった いわゆる文通状態で、今日なにした、仕事で失敗が程度の話しかしてないんだが あなたは特別ですからというようなことをたまに言われる おいおい やめてくれよ こっちはもういいおっさんなんだ しかしメッセージを何度も読んでしまう自分がいる
社会人になり仕事にも余裕が出てきたし、彼女が欲しくて最近Facebookの広告によく出てくるマッチングアプリをはじめた。 自分はもてないという自覚はありつつも、友達も少なくなく、少ないながらも恋愛経験はある。 メールして仲良くなったら最初から二人で会えるなんてすぐに彼女なんかできるじゃんと浅はかにも思っていた。 実際、何人かの女の子とLINEのやり取りをして初めて出会うまでのところにはすぐたどりつけた。 実際のところ、 ・相手の話も聞けるし、あんまり会話も途切れずに2時間くらいなら過ごせる。 ・美味しい飯屋やカップルシートがあるカフェバーとか、「使える(はずの)」お店もそれなりに知っている。 ・デートの帰り際に次回の予定を決めて、2,3度会うことはできる。次回のデートのお店もある程度相手の好みに合わせて提案できる。 だがしかし、ここまでしかできない。 やがてそうしていい感じに話していたはず
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