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映画とブログに関するNettouochiのブックマーク (3)

  • ブロガーはインディペンデンスデイリサージェンスの字幕を観に行って

    字幕が酷すぎネタで記事がいっぱい書けるぞ。つうかたくさん書いてひろめてくれ。 いまだに戸田奈津子を起用し続ける映画業界はまじで氏ね。 なっちに悪気はないのだろうが、あれでOKを出すヤツらは客を舐めすぎている。 翻訳の粒度が完全に老人の会話レベルで細かいニュアンスを伝えようとする努力をまったく放棄しているのが、英検4級のおれでもわかる。 役者がペラペラペラペラとそこそこのセンテンスを喋ってるのに字幕は「行け!」しか訳されないみたいな、終始そんな感じ。 悪いのは起用してOK出すやつだ。いい加減にしろ。 みんなインディペンデンスデイリサージェンス観にいってブログ書いて。ぶコメ付けるよ。   mn3

    ブロガーはインディペンデンスデイリサージェンスの字幕を観に行って
  • 情熱の枯渇

    昔は発信したいことがあったのに、今は情熱を持って発信したいことがなくなってきている。 ブログも書いていた時期もあるけど、今や書きたいことがない。 同じように、ドラマや漫画映画も好きだったのに年々情熱が薄れた。 いまや無趣味の状態になりつつある。 自分が自分でなくなっていくような…。 なぜ情熱は薄れていったのだろうか。

    情熱の枯渇
  • 人と映画を観るときの楽しみ方が分からない

    人と映画を観るときの楽しみ方が分からない。正確には、映画を観たあと、他人と感想を言いあうことの楽しみ方が、イマイチ分からない。 言い換えれば、「映画自体の楽しさを他人と共有する」ということが下手くそなんだと思う。 恋人や友人と一緒に映画を観に行って、その後に「作品の感想」で話が盛り上がった試しがない。純粋な作品の感想など、せいぜいもって10分で、その後は違う話題にシフトする。もちろん、そっちの話題になれば盛り上がることも多いから、会話自体がうまくいっていないわけではない。 そもそも、ぼくは映画に立派な感想を抱くことがほとんどない。作品を観ながらあんまり難しい考察をすることが得意でない。だから「この作品の話を他人としたい!」というモチベーションが生まれてこない。正確には「このすごさを伝えたい!」という欲求を抱く作品こそあっても、いかんせん感想が「あのどんでん返しには驚いたな―」というレベルに

    人と映画を観るときの楽しみ方が分からない
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