ゆーきゅーって部分のゆりちゃんの顔
学級会がしたいわけじゃないってことは最初に言わせてね!! そして本題に入るけど、私はアニメとか漫画とかそういうオタクで、好きなジャンルとかあるのね、 そのなかに結構長い間続いてるジャンルとかあるんだけど、私は最近知ったばかりで、まだまだ勉強中でよく言われる「にわか」って人なんだと思う。 数年前はそこまでではなかった気がしてるんだけど、最近にわかって言葉をよく聞くから、迂闊に「○○が好きです!」って言えなくなった気がしてちょっと寂しい。 そりゃ長い間続いてるアニメとかゲームを当初から応援してる人に比べたら、好きでいた期間は短いし、当然当時のことは知らないし、 でも、好きって気持ちに変わりはないんじゃないのかなって思うのね。私が言っても説得力ない気がするけど。 それに費やしてきたお金も時間も違うけど、大事なのってそこじゃなくないかなって。 そもそも、そのジャンルが始まった時期に生まれてなかった
可愛らしいキャラデザ。良質な音楽。安定した作画。 個性豊かなキャラクター達と,喫茶スティーノで繰り広げられるドタバタ喫茶店コメディ。 ブレンド・Sは安定と安寧を求めるきらら難民達の次の安息の地となるかに思われた。 ただ一点,男キャラの存在から目を背ければ。 ブレンド・Sは禁忌を犯した。 目つきの悪さに悩む少女,桜ノ宮苺香はひょんなことから金髪の外国人ディーノと出会う。 海外留学を目指しバイトを探していた苺香は,彼の経営する喫茶スティーノで雇ってもらうことになる。 しかし喫茶スティーノはツンデレ,妹など「属性」を演じて男性客相手に接客するコスプレ喫茶だった。 ディーノに一目惚れされた苺香は,彼のリクエストでドSキャラを演じながら働くことになる。 大多数のきらら難民は男キャラディーノの存在に戸惑いを隠せなかったことだろう。 きらら作品という絶対不可侵の領域に男キャラが登場し,主人公に一目惚れす
多数のキャラが負けヒロインとして脱落する問題。 負けヒロインがどうの幼馴染がどうの属性がどうの言うけど、そもそもこれがどうなのよ? ちゃんと全員と結ばれる(もしくは脱落させない)ハーレムエンドを迎えた話っていくつあるよ? 実際のところはいくつもあるけど、ハーレムもの全体に対してあまりに少なすぎるよね。ふざけやがって。 ギャルゲ(エロゲ)にはハーレムエンド多い気もするけど、前提としてまず専用ルートがある場合が多い。 んで専用ルート内ではそれ以外のヒロインを(一時的に)負けヒロインにしてる。 そういうのは映像化したらルートの数だけ滑り台行きさせてからのハーレムになるからノーカン。 最初からハーレムエンド=トゥルーエンドへ自然に行くゲームならいいけど、明らかに少数派でしょ。ふざけやがって。
『フォスフォフィライトは硬度が3.5だから弱い』で何カット引っ張ってたのか数えようとしたのが馬鹿馬鹿しくなってやめた。 何だよこれ。 十把一絡げでポイ捨てされる萌え萌えソシャゲの「竹中半兵衛ちゃんは病弱だからお布団から出られませんケホケホ」と何も変わらんじゃん。 これの何が面白いの? 豊臣秀吉ちゃんがウッキウッキ言ってる萌え萌え擬人化アニメの一種じゃん。 もうそういうの飽きたわ。 つうかフォスフォフィライトとかしらねーよ。 『三国志のアニメが始まったと思ったら主人公が卞喜』で「お前の名前なんでそんな臭そうなの?」で弄られ続けてるの見てるような気持ちになったわ。
フニフニラボのマオ本の新刊、あまりにも絵柄、シチュ、言動などがナチュラルすぎて逆にエロく感じなくて抜けないという不思議な現象に遭遇して戸惑っている ちなみにSMの原作やってないしアニメも見てない
途中で切らなくて本当によかった。正直序盤はやや退屈で切ろうと思うところがあったが、最後はとにかくやばかったので絶対最後まで見たほうがいい。 序盤の平和な感じやキャラクターの柔らかい感じや能天気さは、むしろ最後の壮絶さを強調するための「ため」だと思って見ていればいい。 ちょうどまどマギの「マミった」現象と同じようなもので、あの柔らかい絵から想像できない「死」が突然リアルに描かれたときの衝撃と似ている。 ただし、そこに至るまでに強い引き要素があまりないので途中で切りたくなるかもしれない。 特に、なぜ主人公たちは命をかけてまで危険な冒険をするのかの動機の説明が不十分で、視聴者は気持ちが追いついていかない。 一応、主人公たちの親や生まれに関する真実を知るために冒険するという説明はあるが、なにしろ情報があまりにもない。親との思い出の回想シーン1つたりとも描かれることはなかった。 根幹の動機が不十分の
9月も終わり、今期もまた完結までたどり着かず終わってる投げっぱなしアニメが多かったわけだが、 「恋と嘘」「実力至上主義」「ゲーマーズ」「ナナマルサンバツ」「異世界スマホ」「最遊記」この辺は特に酷かった。 完結どころか一区切りもついてない。消化不良もいいとこだ。 「絶園のテンペスト」みたいに完結してから全部アニメ化しろとは言わんが、つまみ食いの度が過ぎてないかね。 10週で打ち切られるジャンプ漫画だってもう少し纏まりって物がある。 しかも打ち切りではなく「最初からそこまでしか作らない」予定なのがタチ悪い。 「実力至上主義」なんて、原作が6巻でまだ序盤の空気なのに、その半分までしかやらんとか、もう何考えてアニメ化しようと思ったのかすら判らん。 「ナイツ&マジック」にせよ「メイドインアビス」にせよ、悪役だしといて倒すとこまでやらないし。 物語ありきではなく、「3ヶ月で描ける所まで」という3ヶ月あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く