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漫画と恋愛に関するNettouochiのブックマーク (24)

  • なぜ女が若い頃イケメンしか相手しないか分かった!

    子供の頃の将来の夢、ってのがあったろ。「将来の夢は弁護士です」なり、「将来の夢は総理大臣です」みたいなあれ。 で、女の子の場合、結婚ってのがある意味就職。恋愛ってのは、恋愛脳の女からしてみれば人生の一大事。そこに夢を持っちゃうのはありうる。 「若い内に女に相手にされなかった、むしろ馬鹿にされてた、だからブサメンは女を叩くんだ!」ってのは、ある意味正論だと俺は思ってたんだけど、 昨日ふと、思いなおした。「将来の夢が医者とか言ってる子供に、IQだの、親の資産だので叩くのはおかしくないか?」って思ったから。とりあえず、子供なら夢を持つのは自然かなあとは思う。 もちろん、高校生にもなって、そういうことを言うと、教師に怒られる。俺も怒られた。図書館長になりたい、理由楽だから(親戚が図書館長やりながら教授だった)。営業マンになりたい、理由将来企業するとき役立つといろんな経営者が言ってたから。みたいな。

    なぜ女が若い頃イケメンしか相手しないか分かった!
  • 恋愛漫画を読むと

    とてつもなく死なたくならない? なんかこの表現できないモヤモヤした気持ちに押し潰されそうになる。 恋人はいる。付き合って数年。 特に問題はなく付き合ってるけど、恋愛漫画読むとこうなる。 とても苦しくて不安で死にそう。

    恋愛漫画を読むと
  • 恋愛ってそんなに大事か?なんだよドキドキとかって糞

    可愛い子とヤリたいっていう欲求、つまりは恋愛は「愛欲」から始まり、やがて「欲」が抜けて「愛情」になり、「愛」が抜けて「情」が残る。 さすがに「ヤリたい」とは言ってないけど、祖父が残したこの言葉遊び的な恋愛観のおかげで僕は恋愛至上主義にとりこまれなくてすんだ。 長いこと付き合ってるから、もう欲からくるドキドキでスリリングな摩訶不思議アドベンチャーへの期待だったり、不安や嫉妬はないけど、長いこと好きでいる人間が与えてくれる、その人のことをたくさん知っているという安心感だとかが愛情なんだなあと感じるようになってきた。 なのに! なのに、今更「なんか昔はもっとドキドキしたけど、最近はしない」とか遠まわしに回数が減ってきているとか、何なの?無理だよ、もう僕が君に持つ欲はないんだよ。残念ながら。 あとはこの愛情という感情がすごく長い期間で蒸発していって、最後には情になって「あの頃はー」なんて互いに達観

    恋愛ってそんなに大事か?なんだよドキドキとかって糞
  • 少女漫画が私の人生を堕落させた

    小さい頃から少女マンガが好きだった。 一番好きだったのはりぼんだったけど、なかよしもちゃおもある程度大人になるまで読んでいた。 でも最近気づいてしまった。 少女マンガを読んでいたせいで私は幸せな恋愛ができていない。 結論から書くと、恋愛にドラマチックな展開を求めてすぎてしまうのだ。 この歳になって、恋愛は平々凡々であることが幸せであるとやっと分かった。 もちろんちょっとしたサプライズやときめきは良いスパイスになるが、愛する人とご飯をべたりデートをしたり、そういう穏やかな愛情の積み重ねが幸せを生み出すのだ。 しかし少女マンガで描かれる恋愛はそんな生易しいものではない。 ちょっとでも順調にいきそうになると彼氏の元カノが現れたり聞かれたくない一言を聞かれたり出生の秘密が明らかになったりする。 要するに、少女マンガの恋愛は波瀾万丈なのだ。 今振り返ると、例えば彼氏がいるにも関わらず他の男に思わせ

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