今年は誰が結婚するかなー!
って親戚に言われるけど、そもそも ・友達自体すごく少ない 定期的に会う人はたった一人。 ・職場はほぼ同性 社長と後輩(10歳以上下)だけ男性。あとは社内も社外も全員女性。 ・友達の友達も少ない 前述の友達も、出会いがなくて結婚相談所を使って結婚。仕事は辞めたらしい ・長時間労働がデフォ 特殊な仕事で、給料はまあまああるけど完全実力主義。1日13時間働いてて、年休も実質40日くらい。徹夜も月5くらい。 で、どうやって結婚しろというのか。 仕事は、子供の頃からの夢だった理想通りの仕事をしているから絶対辞めたくない。ほとんど家にいなくて、自分一人の家事すらままならない女性と結婚したい男性なんているわけないじゃん。社会人になってから、男性から言い寄られたこと一回もないっつうの。 試しに婚活サイトに登録しても、帰宅時間を聞くとほぼみんなドン引きだし。
2018年元日、何気なく開いたFacebookでそれを知った。 優しそうな旦那さんと写る写真が添えられていた。 新年早々いい知らせだと思った。 別れて以来、何としても幸せになってほしいと思っていた人だったから。 彼女からはたくさんの愛をもらった。 愛情表現が希薄な僕の両親のもとに育ちながらも、 やさしい嫁、かわいい娘と暖かい(モロ主観)家庭を築けているのは、 彼女のおかげだ。 愛する喜び、愛される喜び。 人間の本源的な二つの喜びを、彼女のおかげで知ることができた。 そして、彼女を失ったからこそ、 大切な人を守り抜くことの重みを学ぶことができた。 彼女にとっては忘れ去りたい過去かもしれないが、 僕にとって彼女と過ごした5年半の日々は、その後の人生を形作るうえで重要な基礎になっている。 今年、嫁と付き合ってからの年数が、 彼女と付き合っていた年数を超える。 別れた当時はそんな存在に出会えるとは
というのを年末に実家で知った。 学生時代にながーく付き合っていたけれど、 社会人になって5年以上連絡もとっていないし思い出すこともなかった。 それなのに胃の辺りがずっとモヤモヤする。 朝は単純に仕事が嫌なのかと思ったり思い込んだりしたがこれは違う。 みんなこんな経験しながら生きてるの?それとも自分がおかしいだけなのだろうか? ちらっとだけ見せてもらった じっと見ることができなかった 花嫁姿の写真が脳裏から離れない。 この気持ちが何かわからないような わかるような わかりたくないような 叫びたいような 少し泣きたいような それでも負け惜しみでなく、直接伝えることはできないけれど 末永くお幸せに。
マスコミ業界がやたら「今の若い女は専業主婦願望が強い」と言うデマ(統計的にそんな事実はない)を流したがる理由は 男が専業主婦を望んでいるから、そっち方向に世論を持って行きたいんだと思っていたけど あの辺の業界の酷いセクハラ話を散々聞くと 若いうちからそれが当たり前とされる中で働いている業界人の女にとっては 「こんな目に遭うくらいならもう働きたくない、専業主婦になって女だけの世界に逃げたい…」ってのが マジョリティとなってるのかもしれない、と思った。 専業主婦になれば、いくら金がなかろうが世間から馬鹿にされようがワンオペ育児が辛かろうが とりあえず普段は夫以外の男と関わらなくて良くなるもんね。 親戚の男がクソ過ぎるとか盆と正月は嫁は奴隷扱いされてムカつくとか親戚にセクハラされるってもよく聞く話ではあるけど、 所詮盆と正月だけ我慢すれば済む話なわけだし(夫親と同居とかなら悲惨だけど、少数派だろ
かつて私から年賀状送っても、メールで済ましてたり返事しなかった人たちが、こぞって年賀状送ってくる。 結婚してないこちらとしては、もう葉書で返信するのがめんどくさい。 ヤル気なくて後回しにしてて、今ギリギリの寒中見舞い慌てて書いてるけど、やっぱりめんどくさい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く