クソおいしい ⇒ 言われても全然おいしそうな感じが伝わってこない。むしろ臭そうでマズそう。 クソ笑った ⇒ ぶひぶひ鼻水とよだれまみれで笑ってそう。いかにも下品な感じが伝わってくる。 クッソwww ⇒ 顔面にうんこ刷りこんでやりたい。 なんでこんなに好んで使用されているのか理解不能。 お前ら全員肥溜め行き
クソおいしい ⇒ 言われても全然おいしそうな感じが伝わってこない。むしろ臭そうでマズそう。 クソ笑った ⇒ ぶひぶひ鼻水とよだれまみれで笑ってそう。いかにも下品な感じが伝わってくる。 クッソwww ⇒ 顔面にうんこ刷りこんでやりたい。 なんでこんなに好んで使用されているのか理解不能。 お前ら全員肥溜め行き
前のポスト http://anond.hatelabo.jp/20160615001146 の続き。 単なる備忘のつもりではあったのだけど予想より伸びていた、 私が執拗にうん"ち"に拘っているのは訳があって うんち:自分で排泄する、したもの、またはお尻からぶら下がっている、または地面に付いて間もない状態 うんこ:他人が排泄したもの、動物が出したもの という線引きがある。あと"ち"のほうが発音がおちゃめで好き。 前者は私が食べ物にがっついて咀嚼して胃で消化したあと腸で生成されたもの(あえてくどく書いている)で 少なくとも私のお腹の中いて私がお尻から出したもの。 また、私はうんちがうんちたりうるのはお尻からぶら下がって地面に付くまで だと思う。 うんちを出してる瞬間はきっと私にとって聖なる瞬間であって 行為の最中、うんちを出し終わるまではうんちに対しての愛情というかそういうのはあるのかもしれ
買わなくなった商品がある。たらみのどっさり〇〇ゼリーだ。ゼリーの中に果物やナタデココなどがどっさりと入っている。こどものころからこれが好きで、いくらでも食べれると思っていたし、体調が悪く食欲がないときに親が買ってきてくれたときはうれしかった。しかし、あるときから、なんとなく嫌になった。味や食感が嫌なのではない。「どっさり」だ。どっさりと聞くとあるものをイメージしてしまう。インターネット上に溢れるある広告の中には「どっさり」の文字がでかでかとあり、おばさんが驚いた表情をして今日も出ただの、お腹スッキリだの書いてある。これは、このどっさりとは大便のことである。便がどっさりと出た、とこれでもかというくらい、文字の大きさにして強調されているのだ。テレビCMでも同様だ。健康食品などの広告で、どっさりという表現だけで大便を、ウンコを示そうとしている。ここで「どっさり」の意味を考えてみよう。どっさり[副
うんこ、は割と言う。口に出す。人前で。 そのものズバリではなく、比喩として。うんこプログラムとか。 だからうんこ、って響きにためらいはない。うんこうんこ。 しかしちんこまんこは人前で口にしたことがない。 親兄弟の前でも同性の親しい友人でも話題にしたことがない。 恋人、は、まあ。いたことがない。 普通の人はちんこまんこと、いつ発音しているのだろう。 私の友人が堅いだけで、普通の友人関係では割とフランクに発音してあれこれ談義していたりするのであろうか。 恋人同士がそういう行為の最中に発音するのだろうか。 というか発音している人間がどれほどいるのだろうか。 まったくもって謎である。 はたして私の人生においてこの単語を発音する機会はあるのだろうか。
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