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言葉と家族に関するNettouochiのブックマーク (16)

  • 父親譲りの破天荒

    先日、某古チェーン店に漫画を買いに行ったときの事。 棚を挟んだ反対側から10代後半〜20代前半と思わしき男二人組の会話が。 『ほら。俺、父親譲りの破天荒じゃん!?』 …欲しい漫画はなかったがなんか良い日だった。

    父親譲りの破天荒
  • でたらめということ

    昔、子供用のお絵かき絵に、こんなお題があった。 「でたらめ」をかきなさい わたしはボールペンを持って、ぐしゃぐしゃぐしゃ、と線を引いた。 それを母親に見せると、それはぐしゃぐしゃの線だ、と言われた。 なるほど、これはぐしゃぐしゃの線だ。でたらめではないのかもしれない。 それがおそらく20数年前、いまだに酔っ払うと、 「これにでたらめかいてみて」「ちがうそれはぐしゃぐしゃの線だよ」 と言って相手に怪訝な顔をされる。いまだに誰からも納得できる答えが出てこない。 でたらめを辞書で引くとこうだ。 筋の通らないことやいい加減なことを言ったりしたりする・こと(さま)。また、そのような言葉。 母親のでたらめにやられてる可能性ない?と思ってきたわこれ。

    でたらめということ
  • 親に対する一人称が、ない

    なんかタイトルの日語おかしい気がするな。まあいいや。 みんなね、フツーは小学生前後で一人称が固定化されていくと思うんですよ。俺も友達に対しては「俺」、目上には「僕」というのがスタンダードになってそのまま30過ぎまで生きてきた。 ところがね、両親に対しては「俺」も「僕」も使えないのよ。俺。 日語便利で主語省略してもけっこうイケちゃうクチだからほぼ問題にならないし、主語を添える必要がある場合は「ワシ」とか「ワタクシ」とかでおどけてごまかしてる。 なんでこうなっちまったんだろうなー。 幼少期は「一人称=自分の名前」だったんだけど、ここから「俺」にジャンプする機会を逃し続けてしまったんだよね。なんか謎の恥ずかしさがあって「俺」って言えない、けどもう名前呼びには戻れなくて一人称喪失。 両親は毒親ではないけど厳しめではあったので「俗っぽいことは怒られそう」と勝手に忖度してたとこはあるかも。そんなこ

    親に対する一人称が、ない
  • 小学2年生になる娘が「アヘ顔ってなに?」って聞いてきた

    どこで知ったんだそんな言葉…… どう説明したらいいのか……

    小学2年生になる娘が「アヘ顔ってなに?」って聞いてきた
  • 義両親って言葉いつから使われだしたの?

  • 亡き父のTwitterアカウント

    父親が使っていたノートPCを処分することになって、データの移行や消去をしていたところ、 ブラウザの履歴にtwitterがたくさんあって、父がアカウントを持っていたことを知った。 フォロワーは230人くらいで、政治的主張とかはなく、日常生活の出来事を淡々とつぶやいていたようだった。 家族の間ではかなり無口だった父と、twitter上の父ではなんだかキャラが違うようで、いくぶん饒舌というか、軽妙な口調でいろいろつぶやいていた。 あたりさわりのない内容ばかりだったが、なんだか見ていてこちらが恥ずかしくなってしまった。 とくに、「オーブントースターですこしあぶったバケットにバターをつけると当にうまい」というツイートに、「バゲットですよ」とフォロワーから突っ込まれていたのははずかしかった。 いまtwitterでさかんにつぶやいている人は、こっそり運用していたアカウントを、自分の子供や孫が特定したと

    亡き父のTwitterアカウント
  • 息子に「うまい?」って聞いたら嫁がムスッとした顔で俺を睨み付けて「お..

    息子に「うまい?」って聞いたら嫁がムスッとした顔で俺を睨み付けて「おいしい?」って息子に聞き直していた。 いやいや、うまいってそんな駄目ですか?そんな忌み嫌われるような言葉なんですか? 言葉遣いが大切ってのは充分わかるんだけど、「うまい」だよ?「うめえ」じゃないんだよ? よくないですか?

    息子に「うまい?」って聞いたら嫁がムスッとした顔で俺を睨み付けて「お..
  • ばあちゃん語録

    「ひおしがり」 「ははのし」 「ひきょうしん」 「しのひょうへい」

    ばあちゃん語録
  • 祖母をおば「あ」ちゃん→「あーちゃん」 祖父をおじ「い」ちゃん→「いー..

    祖母をおば「あ」ちゃん→「あーちゃん」 祖父をおじ「い」ちゃん→「いーちゃん」と呼ぶ幼馴染がいた。 なんとなく、どこかの地方の言い方なんだと思ってたけど、実際こんな呼び方する地域あるんだろうか?

    祖母をおば「あ」ちゃん→「あーちゃん」 祖父をおじ「い」ちゃん→「いー..
  • 快便だった

    母さんの美味い飯をべ ブリブリうんこして しこしこオナニーする 最高の 人生じゃないか 無職だけど みつを

    快便だった
  • 親父とおふくろと倅の関係に憧れる28歳

    俺は普段両親のことを「お父さん、お母さん」と呼んでいる。 もちろん人に向かって呼びかけるときだけだ。他人に対しては「うちの父が、母が」と言っている。 幼少期は「パパ、ママ」と呼んでいた。 「パパ、ママ」から「お父さん、お母さん」はすんなり移行できた。多分幼かったから変な意識が働かなかったのだろう。 しかし「お父さん、お母さん」から「親父、おふくろ」のハードルが高い。何度挑戦してもハードルの高さに圧倒され下をくぐり抜けてしまう。 気恥ずかしい。お前急にどうしたんだと言われそうで萎縮する。 一体いつ、どうやって変えればいいのか。

    親父とおふくろと倅の関係に憧れる28歳
  • 要するに

    要するに母ちゃんの「要するに」は、「要するに、この話長くなるよ」の略なんだよな。

    要するに
  • 「家畜」を流行らせたい

    会社に飼いならされ、人間性を失った「社畜」。この造語が「家畜」から生まれたことは有名だ。 それでも、家に帰れば人間性を取り戻し、安らげるかと思ったら、近頃はそうとも限らないらしい。 休日に家族サービスを強要されたかと思えば、そのうち息子からも娘からも邪険にされ、 ママ友ランチだのと散財するをよそに、月の小遣い○万云々。 しまいには、家の方が気が休まらないので残業、休日出勤。 これはまさに会社に搾取され、それに疑問を抱こうともしない社畜の、家庭版そのものではないか。 というわけで、そんな世の中のかわいそうなお父さん(ホントにいるのか知らないが)を 一周回って「家畜」と呼ぶことを、勝手に提唱する。

    「家畜」を流行らせたい
  • 母の臨終に、おばが発した言葉にずっと引っかかっている

    母の臨終に駆けつけたおば(父の妹。母から見た「小姑」)は涙ながらに言った、「当にありがとう。立派な子どもを産んでくれて。優秀な遺伝子を残してくれて。」と。 母とおばの間に、かつて「嫁VS小姑」みたいな争いは(少なくとも私が知る限り)なかった。おばは、つまらない嫌味を言う人でもない。 だから、きっとおばの心からの感謝の気持ちだったのだろう、「優秀な遺伝子を残してくれてありがとう」。 私は思う。せめて、「子どもたちを立派に育ててくれてありがとう」だったなら、母の短かった人生の後半すべてが労われたのではないかと。 あるいは「兄と結婚し、共に生きてくれてありがとう」だったなら、数々の苦労が報われたのではないかと。 でも「遺伝子を残す」って、母は「産む機械」であり「遺伝子の乗り物」であった、と言っているように私には聞こえた。 もしかしたらおば自身、そのように扱われ価値判断されてきた世代だからこそ、

    母の臨終に、おばが発した言葉にずっと引っかかっている
  • 女兄弟がいる男性はモテるって言うけど

    女兄弟がいる男性は、女性に慣れてるし、女性に幻想抱いてないからモテる、 って言うけど、 私は4人兄弟で、弟だけが男なんだけど、 弟は童貞だし、 彼女いない歴=年齢だし、 コミュ障でアニヲタのアラサー。 童貞、彼女いない歴=年齢、っていうのは推測だけど、仕事以外ずっと家にいるし、当たってると思う。 だから、女兄弟がいるかどうかっていうのはモテ、非モテに関係ないと思う。 「女兄弟がいないから」っていうのは臆病者の言い訳だと思う。

    女兄弟がいる男性はモテるって言うけど
    Nettouochi
    Nettouochi 2015/08/02
    「弟だけが男」でも「兄弟」て表記するものなの?
  • パパ/ママを捨て去るのは親への侮辱

    パパやママで育ってたのに中学くらいからオトンとかオカンになった知り合いがいる。 彼は両親を侮辱している。 パパやママという呼び名を教わったのなら一生それを使い続けるべきだからだ。 それを使わない事はそう教育してくれた親への侮辱である。 しかし変えたくなる気持ちは分かる。 だからこれから親になるお父さんお母さんはどうか子どもに侮辱されないような呼び名を教えてあげて欲しい。 もし侮辱されたなら思い切りぶん殴った後に泣いて土下座しながら呼び名の変更を許してあげて欲しい。

    パパ/ママを捨て去るのは親への侮辱
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