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醜形差別と京都のゴミ大学に関するNettouochiのブックマーク (2)

  • 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。

    表題は実在するバンドの名前だそうだ。 母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞をなにげなく広げ目にした記事でその存在を知った。 容姿が良くない自分はその名前に少し苛立ちを憶えた。 記事中ではそのバンドについて名前しか触れられていなかったので、名前だけで印象を決め付けるのもどうかと考え直し少し検索してみた。 メンバーの顔写真らしきものを発見した。 http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/timg/middle_1348262311.jpg http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/2644.html 自分の苛立ちは確実なものとなった。 この顔面を持つ面々がこのバンド名を名乗るのかと。 彼らは「顔面が伴わな」い側でなく、「顔面が伴わな」い者達を嘲笑う側だ。 男がバンドなんか始めるのは大抵は女にキャーキャー騒がれるのが目的だ。

    如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。
    Nettouochi
    Nettouochi 2016/01/16
    本物の実家が購読してるのは朝日だよね
  • 数十年後、世界は整形ブームになる。

    自由恋愛が主流になりつつある現代において、整形する者は徐々に増えてきている。ましてや、化粧をしない女など全くいない。 しかし、化粧には限界がある。顔の骨格や、鼻の高さ、目の大きさ、二重、顔、胸など、コンプレックスは千差万別であり、化粧ごときではコンプレックスを解消できないのがネックとなっている。 数十年後には、ロボットによる安価な整形オペが可能になり、整形する者がぐっと増えるだろう。 これは、なにも女に限った話ではない。容姿に自信のない男も同様だ。 こうしてようやく、美醜差別がフラットになってくるのだ。 そもそも、なぜ美醜が問題になるのか。それは、人間の能、すなわち性欲につながっていると私は考えている。 特に男は、女性に対して興奮「しなくてはならない」。興奮しなければ子作りができないためである。 だから、興奮するためにある程度のルックスが必要になってくるのだ。これが、能的な美醜差別につ

    数十年後、世界は整形ブームになる。
    Nettouochi
    Nettouochi 2015/08/03
    不細工は馬鹿にする、整形しても馬鹿にする日本人のダブルバインドは卑怯。その点、気軽に整形するお隣の国やブラジルあたりのほうが理に適ってる
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