こども(2年生と4年生)にYahooキッズで調べ物をさせるんだが、まったくマトモにヒットしない。 知らない言葉がある度にiPadで検索して調べているようなんだけど、まったくダメ。 「やみあがり」とか「にほんばれ」とか意味を調べたいと言っている子供の好奇心をバキバキに折ってくれている。 Googleのアプリは17歳以上と見なされますとか表示されるし、ほんとマトモなキッズ向け検索エンジンとかアプリってないの??? 以前より減ってるみたいなんだよね。 2017年にもなるのに。
googleマップのとある地点のレビューに、☆1という最低評価が付いている。 私も伺ったことがあるが、注意点はあるものの概ね良い評価を述べることができる場所だ。 現に不自然な☆1評価以外を見ると、しっかりとしたコメントとともにまあまあ平均以上の評価が付けられている。 その☆1評価には、短くコメントが付けられていた。 「まだ行ったことがないから」 評価をつけるに値しない人間が評価をしているという事がここでわかった。この人間は、訪れたことがないのに評価をつけているのだ。 そして、自分の体験にない=評価なし=☆1だと判断しているのだった。 さて、このレビュアーだが、少ないながらも他に評価を残している。 先に断っておくが、こういったレビューやレーティングは、一般的に誰でも利用できる施設や商店に対して評価をするもので、公に開かれていない場所に対して評価をすることは事実上意味が無い。 企業のクローズド
最近某オンラインゲームのユーザーのセキュリティ意識がとても低い事に気がついた。 多くのユーザーがに自分を特定できてしまうような情報を簡単にTwitterや2chに載せてしまうのだ。 このままでは何かの事件に繋がってしまいかねないと思い、インターネットを利用する全ての人に向けて改めて、 何が良くて何がダメなのか、ネットストーキングの手法も含め、かいつまんで纏めてみた。 大前提「ストーカーはいる」Twitterで何の気なしに日々自分の周囲で起こった事をつぶやいたり、 写真をアップロードしたりしている人は多いと思うが、自分がストーキングされているかも知れないと思っている人は少ないだろう。 これは間違いである。 ネットはほんとうに広大でほんとうに色々な人が居る。 あなたがつぶやいた特定のキーワードやちょっとした写真にフェチズムを感じる人も決して少なくないのだ。 あなたが例え男性だとしても、 ネット
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