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itarumurayamaと不動産に関するNettouochiのブックマーク (3)

  • 待機児童が少なく、便利になった北区荒川区住宅をリノベして住め!

    ★上野東京ライン開業で、超マイナーだった「尾久」が一気に交通便利になった。 ★知らなかったが、尾久エリアの「荒川区」は、保育園の待機児童が23区で2番目に少ないらしい 荒川区は都心へ通うサラリーマン世帯比率は少なく、地元で小工場とか自営してる世帯がおおいんだろうな。 祖父母との3世代同居が多く、保育園に頼る世帯が少ないから、待機児童数も少ない。 ★今までなら、保育園目当てに荒川区に共働き世帯が移住しようにも、チト交通アクセスが悪かった訳ですが、 上野東京ラインで一気にカイゼンした訳です。 タワマンの新築は少ないエリアなので、ここは中古戸建をリノベして住むライフスタイルの提案が筋 ★いわゆる住宅評論家は、 「待機児童が少なく、かつ戸建リノベでもそんなに高くなく、上野東京ラインが開業して便利な荒川区が穴場です」 と提案すべきなんですよ。 某TBSの5月1日番組で、「つくば」とか「越後湯沢」と

    待機児童が少なく、便利になった北区荒川区住宅をリノベして住め!
  • 都内マンション間取りの4LDK比率を増やせば、3人子作りする世帯が増える

    ★先日「3人子作りするススメ」のエントリがあった。 http://wm-hijiriko.hatenablog.jp/entry/2015/02/07/023031 これに対して「3人子供を作るには、年収の制約が大きい」的なはてブが多数付いていた。 ★地方圏だと、子供数を制約する条件として「年収」が最大のファクターだと思うが、 こと東京圏に関しては、子供数を制約する条件は、年収の問題というより 『3LDkのマンション、もう買っちゃった』から、部屋数で子供数がMax2人が限界というケースも多いと思う。 そして『住み替えようにも、同一小学校区で、物理的に4LDKマンションが存在していない』という不動産会社の間取り企画の事情によって、 『住み替えを諦める』、『3人目を諦める』というケースが、結構多いのでは?と不動産屋の自分は推察している。 裏返せば、『不動産会社が4LDKマンションの供給比率を上

    都内マンション間取りの4LDK比率を増やせば、3人子作りする世帯が増える
  • 固定資産税の6倍化は、空き家対策の特効薬にならない

    ★先日、日刊ゲンダイ(笑)に 『空き家に対する固定資産税が6倍になるせいで、市場に空き家が大量放出され、不動産市況が暴落する』 という飛ばし記事があった。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/157246 でも、「固定資産税が6倍になるのはわかっているケド、売りに出す手間が面倒だから、空き家のママ放置しよう」な家庭が案外多いと思う。 人間必ずしも経済合理的な行動を取るとは限らない。 ★自分の知っている人が、 「確定申告すれば税還付されるのはわかっていたが、忙しさにかまけて、手続しそこなった」と言ってた。 「面倒くさいから、経済的に有利な行動に踏み出さない」という人間は、実は結構多いと思う。 ★政府は「固定資産税の6倍化が、空き家の有効利用のインセンティブになる」と思い込んでいるようだが、 「割と経済的に余裕のある家庭」だと、年間1

    固定資産税の6倍化は、空き家対策の特効薬にならない
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