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itarumurayamaと育児に関するNettouochiのブックマーク (2)

  • 行政の『育児イベントの乱発』が、ズンズン運動の温床になる

    ★ズンズン運動首謀者の逮捕、世の中にはそういうエセ科学?の主宰者が多いから、別に驚くに値しない。 自分が気になるのは、 「ズンズン教室を、自治体の『子育て教室』とかで税金出して後援していたりしてないか?」疑惑。 『●●市文化センターの3月の催し』とかで、ママ向け講座に入っていそうな気がする。 ★行政はご存知の通り、「水伝」とか「EM菌」とかのエセ科学に対して「ワキが甘い」。 全国の自治体のどこかで、母親教室にズンズン運動講師を招聘していて、 そこの赤ん坊が重大事故に至っていたら、行政はどう責任を取るのか? ★ズンズン運動の件、母親を責めるツイートが多数。 多分そういうツイートしている人は子育てしたことないんだろうな。 子供を持っているとわかるけど、妊娠出産界隈にはエセ科学が溢れている。 で、バカな行政がエセ科学を後援していたりする。 行政が後援しているニセ科学を母親に見抜け、というのは酷

    行政の『育児イベントの乱発』が、ズンズン運動の温床になる
  • 育児ママの起業メニューで成功確度が高いのが「エセ科学ビジネス」だ

    ★「イシキタカイ系」のママの起業メニューの中の有力メニューが、 「オーガニック、マクロビ、ホメオパシー、エセ科学ビジネス」というツイートがあってワラタ。 イシキタカイ系ママがニセ科学で起業するのは、ぶっちゃけ「儲かるから」だろうなあ。 ニセ科学起業ママの中で、 「自分自身はニセ科学を信じない、ビジネスとして割りきってるママ」と 「自身が盲信崇拝し切ってるママ」の2種類に分かれるんだろう。 ★「ママ」というポジションは、ニセ科学ビジネスを他のママ相手に展開する上で圧倒的に有利。 男性がホメオパシービジネス手掛けても、出産経験ない女性がホメオパシービジネス手掛けても、 顧客であるママ達は買おうとしない。 「同じ出産という神秘体験をした者同士」という連帯感が、ニセ科学商品のセールスを後押しする。 ★独身高学歴男性が多いはてな村で、 自分は以前「ママ界隈では、麻疹感染パーティーが流行ってる」と増田

    育児ママの起業メニューで成功確度が高いのが「エセ科学ビジネス」だ
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