Nh5w0KSsのブックマーク (3)

  • 美術史の常識を変える発見…3500年前の石を磨いたら精巧なギリシャ彫刻が現れる : らばQ

    美術史の常識を変える発見…3500年前の石を磨いたら精巧なギリシャ彫刻が現れる 2015年にギリシャ南西部で、紀元前1500年ごろの青銅器時代の墓が発見されました。 「グリフィンの戦士」と名付けられた人物の墓には3000点を超える埋葬物があったことから、この石灰岩で覆われた小さな石は特に注目されることもなく、保管庫に放置されていました。 ところが保存のために石を磨いていたところ、恐ろしく精巧な彫刻が現れたのです。 それは美術史の常識を覆すほどの発見でした。 An Astonishingly Small Stone Carving That Has the Power to Change Art History image credit:シンシナティ大学 1年に渡って磨いた結果、現れたのが「ピュロスの戦い」と名付けられたこの彫刻。 初めて目にしたときは涙を流す研究者もいたのだとか。 すでに1

    美術史の常識を変える発見…3500年前の石を磨いたら精巧なギリシャ彫刻が現れる : らばQ
    Nh5w0KSs
    Nh5w0KSs 2017/11/14
    なんと美しい…
  • 太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か、最新研究

    現在の中国南西部にすんでいた大型のカワウソSiamogale melilutra。沼地の水生生物をべていたと考えられる。(ILLUSTRATION BY MAURICIO ANTON) およそ600万年前、現在の中国南西部にある沼地を、体重が50キロもある巨大なカワウソがうろついていた。(参考記事:「動物大図鑑:オオカワウソ」) カワウソの仲間のラッコは石を使ってウニを叩き割るが、この古代生物は、貝殻を直接噛み砕けるほどの強力な顎の持ち主だったかもしれない。(参考記事:「動物大図鑑:ラッコ」) 猛獣並みの大きさと強さを誇るこの動物はサイモゲール・メリルトラ(Siamogale melilutra)。先史時代に生きていたカワウソの祖先だ。中国の雲南省で発掘され、2017年初めに新種として発表された。 その後、この動物の下顎の骨が詳しく調べられた。噛み砕くのに適した強力な顎と歯を持っており、

    太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か、最新研究
    Nh5w0KSs
    Nh5w0KSs 2017/11/14
    小さいからカワウソは可愛いのに…
  • 深海750メートルで巨大サメが潜水艇に体当たり - BBCニュース

    BBCの自然番組「Blue Planet II」は、巨大なカグラザメが水深750メートルの深海でマッコウクジラを捕する様子を間近で撮影することに成功した。

    深海750メートルで巨大サメが潜水艇に体当たり - BBCニュース
    Nh5w0KSs
    Nh5w0KSs 2017/11/14
    マッコウクジラを捕食!?恐ろしいサメだ…
  • 1